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ID 53230
JaLCDOI
Sort Key
4
Title Alternative
The Characteristics of the Childcare Worker’s “Noticing” in Accordance with the Difference in Years of Experience
FullText URL
Author
Yoshida, Mitsuho
Takahashi, Toshiyuki Kaken ID researchmap
Abstract
 保育者が自らの保育の中で経験してきたことから,何に気付き,記憶し,どう活かしてきたかは,保育の質と 保育者としての成長に影響する。本論は,保育者が自伝的記憶として,何を気付き体験として捉え,記憶してい るかを調査し,保育経験年数によるその特徴を分析する。具体的には,保育者に,何に対して気付きを得たか等 について自由記述を求め107 名分のデータを得た。経験年数により,初任保育者,中堅保育者,熟練保育者に分け, それぞれの気付き体験の特徴を明らかにした結果,どの経験年数の保育者も同様に「保育者の姿勢」に関する気 付き体験が最も多く,続いて「子どもの心的状態や行動」に関するものが多かった。また,中堅,熟練保育者に なると,表面に表れない子どもの思いへの気付きが多くなっていることが明らかになった。さらに,熟練保育者は, 「保護者と保育者のつながり」「子どもと保育環境」等,園生活全体に気付き体験を広げていることが示唆された。
Keywords
保育者
気付き体験
保育経験年数
自伝的記憶
Note
原著
Publication Title
岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date
2015-03-06
Volume
volume5
Publisher
岡山大学教師教育開発センター
Publisher Alternative
Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Start Page
9
End Page
18
ISSN
2186-1323
Content Type
Departmental Bulletin Paper
OAI-PMH Set
岡山大学
language
日本語
Copyright Holders
Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
File Version
publisher
Refereed
False
NAID
Eprints Journal Name
cted