Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

<Availability>
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三朝温泉地長期入浴者の末梢血染色体におよぼす影響

Komoto, Yoshiaki
Kohmoto, Tomoji
Sunakawa, Mitsuru
Yagi, Nobuko
Mifune, Masaaki
Abstract
三朝温泉のラドン含有は,源泉で約1347~2694Bq/l,常用温泉水で137~224Bq/l,また,屋内では7.3~73.7Bq/lである。三朝温泉地に出生して,28~75年にわたる入浴者9名,および三朝温泉地外に出生して16~78 年にわたる入浴者4名について末梢静脈血の染色体検査を,ギムザ染色,および特に長年入浴している3名についてはG一分染法による分析を行なった。浴水,および生活環境のラドン濃度の多寡によらず,長年の入浴によっても染色体の構造変化は正常範囲内であった。
Keywords
三朝温泉地 (Misasa spa)
ラドン泉 (Radon bath)
染色体異常 (Chromosome aberration)
ISSN
09133771
NCID
AN10084718