Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

<Availability>
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ダニ喘息患者の免疫療法

Okazaki, Morihiro
Kitani, Hikaru
Mifune, Takasi
Tanimizu, Masakuni
Honnke, Naoko
Kusaura, Yasuhiro
Tanizaki, Yoshiro
Abstract
ダニ喘息はアトピー型喘息の典型であるが,これに対する根本療法としてアレルゲンであるハウスダストを皮下注射する免疫療法が臨床でおこなわれている。70-80%の有効性が報告されているが,その作用機序はいまだ不明である。この稿においては特異的IgE抗体,特異的IgG抗体,特異的lgG4抗体,抗イディオタイプ抗体,肥満細胞の反応性,リンパ球の役割について総説する。また新たな試みとしてのallergen antibody complexを使った免疫療法,ペプタイドを使用する治療の可能性についても言及する。
Keywords
ダニ喘息 (House dust mite sensitive bronchial asthma)
免疫療法 (lmmunotherapy)
ISSN
0913-3771
NCID
AN10430852