Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

<Availability>
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女性の骨塩量の変化と骨粗髭症の予防治療

Kobayashi, Yasuaki
Nakagiri, Yoshiyasu
Ishida, Makoto
Nakai, Mutsuro
Akiyama, Tsuneo
Abstract
当科では3年ほど前よりQCT法を用いて骨塩量測定を行い,骨粗鬆症の管理治療を行っている。264名の測定値について分析をしたところ,40歳頃から60歳にかけて急速に低下すること,肥満度が増すにつれ骨塩量も増加する傾向がみられた。また,閉経前に卵巣を両側摘出した場合ホルモン補充療法を行っているが,卵巣を温存した場合と差がでなかった。治療に結合型エストロゲンを用いた群の12カ月後の骨塩量の増加率は,任用しなかった群にくらべ有意の差があった。
Keywords
骨塩量 (Bone mineral density)
骨粗鬆症 (osteoporosis)
ホルモン補充療法 (HRT)
ISSN
0918-7839
NCID
AN10430852