Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

<Availability>
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帯状疱疹後神経痛に対する温泉を利用したリハビリテーションの経験

Hamada, Masanori
Hosaki, Yasuhiro
Iwagaki, Naofumi
Abstract
帯状疱疹後神経痛に対して, 温泉療法を行い, 良好な結果が得られた症例について報告する。72才, 女性. 右下肢の皮疹にて帯状疱疹を発症した。皮疹が治癒した後も疼痛が強かった。発症半年後, 温泉を利用したリハビリテーション目的にて, 当院に入院した。右下肢にはアロディニアがあり、温度覚過敏があった。微温浴を中心とした温熱療法と右下肢の自動介助運動を中心とした運動療法を行った. 温泉療法により疼痛軽減し、杖歩行が可能となった。温泉療法は副作用も少なく帯状疱疹後神経痛の治療の選択肢の一つになると考える。
Keywords
Chronic obstructive pulmonary disease (慢性閉塞性肺疾患)
Spa therapy (温泉療法)
Six-minute walk test (6分間歩行試験)
Borg scale (ボルグスケール)
Ventilatory function (呼吸機能)
ISSN
1348-1258
NCID
AA11840279