Published by 岡山大学算数・数学教育学会

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「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業改善の在り方に関する研究 : 低学年における統計指導を通して

圓井 大介
Abstract
 2017年3月に新たに学習指導要領(2017a)が告示され,これからの教育の向かっていく方向性として,「資質・能力の育成」や「主体的・対話的で深い学びの伴った授業」が読み取れる。 また,中央教育審議会答申(2016a)から,「社会生活などの様々な場面において,必要なデーターを収集して分析し,その傾向を踏まえて課題を解決したり意思決定をしたりすること」が求められており,学習指導要領(2017a)では,新領域として,「データの活用」が設定され,内容の系統や各学年での指導の重点について明確にされ,統計教育の充実が図られている。 情報化がめまぐるしく進むこの時代において,統計教育の在り方が重要視されている今日における,統計教育の初期指導の在り方と低学年における授業デザインについて提案していく。
Keywords
「主体的・対話的で深い学び」
「統計指導」
「表とグラフ」
Note
実践研究論文
ISSN
1341-3155
NCID
AN10517360
NAID