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ID 610
Eprint ID
610
FullText URL
Author
片岡 衛
松田 政紀
Abstract
渋ガキの'平核無'と'愛宕'を供試し,樹上でのエタノールの処理時期と脱渋の程度やヘタの障害発生などとの関係を調査した。'平核無'の場合,9月中の処理では着色が優れ,脱渋も完全であったが,一方落果率が高く,ヘタに障害が発生し,また果肉に多数の褐斑が生じた。10月中旬の処理では落果やヘタの障害には問題がなかったが,脱渋の不完全な果実があった。果実重には処理時期による差はなかった。これらのことから,'平核無'果実の樹上での脱渋時期としては10月上旬が適当と思われた。なお,'愛宕'果実では,いずれの時期とも樹上での脱渋は全く不可能であった。
Published Date
1994-03-30
Publication Title
岡山大学農学部農場報告
Publication Title Alternative
Bulletin of the Research Farm, Faculty of Agriculture, Okayama University
Volume
volume16
Publisher
岡山大学農学部附属農場
Publisher Alternative
Research Farm, Faculty of Agriculture, Okayama University
Start Page
1
End Page
4
ISSN
0910-8742
NCID
AN00149012
Content Type
Departmental Bulletin Paper
language
日本語
File Version
publisher
Refereed
False
Eprints Journal Name
bfsc