Title Alternative Improvement a Teaching Plan for the Social Studies of a Elementary School focused on developing a Comparing and Classifying Thinking : Developing a Tentative Teaching Plan for Community Studies.
FullText URL 142_029_038.pdf
Author Kuwabara, Toshinori| Matsumoto, Shinpei| Koyama, Chikara|
Abstract 本研究は,比較・分類思考を取り入れることにより,地域社会の特色を捉えさせることを目指した小学校社会科地域学習の単元開発研究である。中学年の社会科は,一般に地域学習と呼ばれており,地域産業や地域の消費生活についての学習が行われる。学習過程においては,児童自身が調べ学習を行い,調べた事実から人々の努力や工夫を取り出し,人々と自分の生活との関連を見出すことが中心となる。このような学習においては,習得される知識が表面的なものにとどまり,地域への愛着という態度目標によって認識が閉ざされると言われている。このような問題点の克服を目指し,本研究では,商店,スーパー,地域の市場の三者の特色を比較・分類させ,それぞれの機能や働きと販売・消費に関する社会のしくみについて理解することで地域社会とは何かを把握させる単元を開発した。
Keywords 比較・分類思考 小学校社会科 地域学習
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Published Date 2009-10-21
Volume volume142
Start Page 29
End Page 38
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120002306801