JaLCDOI 10.18926/11752
FullText URL 001_007_009.pdf
Author Tongu Yasumasa| Bayoumi Magdi Abdel Hamid| Saida Haruo|
Abstract マンソン住血吸虫とビルハルツ住血吸虫に混合感染し、しかも尿からマンソン住血吸虫の虫卵を検出した珍しい症例。患者は18才の男子でスーダンのハルツーム市在住。3年前に流行地で水に接する機会があった。最近、朝の最初の尿で血尿が出るようになった。また腰痛および吐気も自覚するようになった。1990年7月26日個人のクリニックで検査したところ尿の沈渣中より2種類の住血吸虫卵を検出した。スーダンでは混合感染者の3~5%に尿からマンソン住血吸虫卵が検出されるといわれているが確実な報告例はない。
Keywords Schistosoma mansoni S.haematobium schistosomiasis Sudan
Publication Title 岡山大学医療技術短期大学部紀要
Published Date 1991-03-25
Volume volume1
Start Page 7
End Page 9
ISSN 0917-4494
language 英語
File Version publisher
NAID 120002314060