JaLCDOI 10.18926/56522
Title Alternative Field Report on Nezha's Birthday Festival in Macau
FullText URL scs_018_067_078.pdf
Author Yusa, Toru|
Publication Title Studies in Cultural Symbiotics
Published Date 2019-03-15
Volume volume18
Start Page 67
End Page 78
ISSN 1880-9162
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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JaLCDOI 10.18926/56521
Title Alternative Intercultural Education for Japanese Students Using Revised Muslim Culture Assimilators
FullText URL scs_018_053_066.pdf
Author Nakano, Sachiko| Tanaka, Tomoko|
Publication Title Studies in Cultural Symbiotics
Published Date 2019-03-15
Volume volume18
Start Page 53
End Page 66
ISSN 1880-9162
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56552
Title Alternative A Study on the Present Condition and Evaluation Method of Educational Outcomes of Teacher-graduate School
FullText URL cted_009_199_213.pdf
Author Muramatsu, Atushi| Imai, Yasuyoshi| Moriyasu, Fumihiko|
Abstract 本稿は、平成29年3月までに修了生を送り出した国立教職大学院を対象に、教育のアウトカムについて、その現状と評価のあり方を明らかにすることを目的とする。そのため、アウトカムの根拠として一般的な定員充足率と教員就職率による評価を再考するとともに、この数値の妥当性を検討した結果、これらは十分な根拠とはならないことが明らかになった。そこで、教育委員会が学生の学修成果を評価した2年次生の教員採用試験の合格率(「追加合格率」)や、教育委員会や学校関係者が学生の学修成果を評価する場である報告会等への「外部参加率」による評価指標を導入することで、学生や学校・教育委員会といった社会との好循環につなげることを提案する。また、このような評価が機能する前提として、社会のニーズを考慮した上で、教職大学院間で育成しようとする資質能力を「チューニング」することを提案する。
Keywords 教職大学院 アウトカム 評価指標 資質能力 チューニング
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 199
End Page 213
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56548
Title Alternative A qualitative study about support system for students suspected of developmental disabilities with histories of school absenteeism in a part-time high school
FullText URL cted_009_135_149.pdf
Author Zhao, Bingyan| Yoshitoshi, Munehisa|
Abstract  本研究では,定時制高校における発達障害の疑われる不登校経験生徒に対する組織的な支援の実際と実践的課題を捉えるために,フォーカスグループインタビューを用いた面接調査を行った。入学前,在学中,進路決定時に関する時期区分を設定した上で,支援の内容を分析した。その結果,対象校では発達障害を生徒の個性と理解し,不登校に関する指導において発達障害の特性に特化した特別な支援は行っていなかった。ただし,生徒の社会的自立と自己肯定感の向上を目指し,個人差を認めた上で,授業場面などを活用した個別支援を行っていた。また,学校外における福祉機関や特別支援学校との連携を展開するなかで,不登校支援に結びつけた取り組みを試みていた。定時制高校は,多様な支援ニーズをもつ生徒を受け入れており,幅広い支援体制の構築が必要とされている実態を明らかにした。
Keywords 不登校 発達障害 特別な教育的ニーズ 定時制高校 組織的支援
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 135
End Page 149
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56557
Title Alternative Physical and psychological factors affecting the fatigue of first term teachers
FullText URL cted_009_259_266.pdf
Author Tojo, Mitsuhiko|
Abstract  本研究の目的は,初任期教員の疲労感が,物理的要因である勤務時間・睡眠時間と心理的要因である感情労働・理想と現実の教員像の差・レジリエンス・意味づけによって説明されるかについて検討することであった。2つの都市の初任教員を対象とし,複数回の調査を行ったところ,主観的疲労感には著明な変化は見られなかったものの,調査地域,時期によりその説明変数が変化していた。これらの結果から,初任期教員においては,その職能成長の過程にあって種々の経験を積みつつそれ自体がストレッサーとなり,疲労に関連していることが指摘された。
Keywords 初任期教員 蓄積疲労 感情労働 レジリエンス
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 259
End Page 266
ISSN 2186-1323
language 日本語
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FullText URL kokugo_33_015_029.pdf
Author 小出 真規|
Publication Title 岡山大学国語研究
Published Date 2019-03-20
Volume volume33
Start Page 15
End Page 29
ISSN 2189-5414
language 日本語
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NAID 120006603068
JaLCDOI 10.18926/CTED/56550
Title Alternative Developing a food education program focusing on cooperation with a local comunity On the basis of making a lesson plan for the integrated learning of an elementary school
FullText URL cted_009_167_181.pdf
Author Yamada, Nagisa| Yamada, Shinju| Kuwabara, Toshinori|
Abstract 本研究は,地域との連携を重視し,連携の成果を取り入れながら小学校の「総合的な学習の時間」における食育のプログラム開発を行おうとするものである。平成17年に食育基本法が制定され,平成20年改訂の学習指導要領総則においては,学校における食育の推進が盛り込まれた。さらには,関連する各教科等でも食育に関する記述が充実するなど,食育の取り組みは活発化していると言える。食育は,その内容が広範囲に及ぶことから教科の学習としては十分に扱いきれず,横断的・総合的に取り扱う必要がある。本研究では,平成29年に改訂された学習指導要領の「総合的な学習の時間」の趣旨をふまえて,小学校において食育を効果的に展開するための単元開発に取り組んだ。単元開発にあたっては地域との連携を重視し,教材研究の中で取り組んだフィールドワークの成果を教材化し,地域とのつながりを実感できるプログラムを目指した。
Keywords 小学校 総合的な学習の時間 食育 フィールドワーク 地域社会
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 167
End Page 181
ISSN 2186-1323
language 日本語
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56551
Title Alternative Interdisciplinary collaboration between climate and cultural understanding education for promoting the fundamental ESD literacy A report of the lesson practice in the university on climate and “seasonal feeling” in the northern Europe
FullText URL cted_009_183_198.pdf
Author Kato, Kuranoshin| Kato, Haruko| Akagi, Rikako| Otani, Kazuo|
Abstract ESD的視点を育むための学際的な指導法開発へ向けて,北欧の夏の気候と季節サイクルを中心に日々の気温の変動幅にも注目した気候背景を解析するとともに,大学での授業実践結果を分析した。北欧の冬には,平均気温だけでなく極端な低温日の気温もドイツより更に低く,極端な低温日は4月初め頃まで出現する。また,夏至〜7月一杯までが気温のピークで,その後は急降温する。授業では,絵画作品の鑑賞や,伝統的な季節の行事やくらしについての映像の視聴,伝承曲の鑑賞を行ない,夏至祭をテーマとする音楽や美術の表現活動を行った。音楽の創作活動では小物の打楽器類などを用いた。表現活動を通して,季節の特徴や移り変わり,人々の生活,気持ちなどへの自分の注目点を意識することにより,そこに住む人々の季節感と自分の感じ方とに繋がりを得る機会になったと考えられる。
Keywords 気候と芸術との連携 学際的気候教育 ESD 季節サイクルと季節感 北欧と日本との気候比較
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 183
End Page 198
ISSN 2186-1323
language 日本語
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56543
Title Alternative Consideration of morality concerning "communication of the heart" : Effects of Presentation Software in Teacher Training Course Effects of Morality on Conversation Students' Conversation Form
FullText URL cted_009_085_098.pdf
Author Sakamoto, Kiyomi| Sakuda, Kiyokazu| Nakayama, Yoshikazu|
Abstract 今日の教員への課題を取り上げ、意思疎通のあるコミュニケーションを導入した教員養成課程の必要性を検討した。なお、大学3年生(男性:10名、女性:15名)を対象として4種類の会話形態を行い、最も意思の疎通を感じ取ることのできるコミュニケーションが推認された。さらに、教職を目指す大学生を対象にして、プレゼンテーションソフトを活用した異コミュニケーションを行い、将来自分たちのえがいている教師像を目標として実施することにより、教員を志としての道徳観を抱くことが明確化された。そして、本研究における結果からこの会話形態により、道徳教育をはじめとする授業等を含めた学校教育活動全体に関わり、意思疎通による道徳性を高める効果が予測された。また、これからの倫理観と道徳観を培うための教員養成課程の在り方について明らかとした。
Keywords 目指す教師像 コミュニケーション 道徳性を深める会話形態 意思の疎通 倫理観と道徳観
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 85
End Page 98
ISSN 2186-1323
language 日本語
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56536
Title Alternative Google classroom and Chromebook as an Educational IT system
FullText URL cted_009_001_012.pdf
Author Yamakawa, 􀀫un􀁋i|
Abstract  「2030年代を生きる力」と「働き方改革に利するITスキル」を教育するためのアクティブ・ラーニングをサポートする教育ITシステムの構築においてGoogle classroomとChromebookを検討した。教育クラウドプラットフォームのひとつであるClassroomと,Webアプリケーションを利用するChromebookを用いて教育ITシステムを構築すると低コストで導入と運用ができると考えられた。またこの教育ITシステムはGoogleアカウントを経由して作業環境やデータ・ファイルをスマートフォンとPCの間で同期するため,スマホ・ネイティブ世代の情報処理能力をスムースに拡張することができる。これにより国際化が要請されているスマホ・ネイティブ世代が経験するデジタル・デバイドを軽減し,また2030年代に向けて我が国のビジネス・ワーカーが持つITスキルを向上させることが期待される。
Keywords アクティブ・ラーニング 教育ITシステム Google classroom Chromebook スマホ・ ネイティブ世代
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 1
End Page 12
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56540
Title Alternative A study on associations of smartphone dependence tendency with boredom and interpersonal relationships among university students
FullText URL cted_009_047_056.pdf
Author Atsumi, Yuka| Ando, Mikayo|
Abstract スマートフォンが普及し,問題が増加しているにもかかわらず,未だスマートフォン依存に限定して心理社会的要因を探求した研究は少ない。そこで本研究では,インターネット依存傾向形成要因に関する知見を手がかりに,スマートフォン依存傾向の構成要素と退屈感および対人関係の関連について検討した。大学生・大学院生342名を対象に,質問紙調査を行った。退屈感,対人関係要因を独立変数,スマートフォン依存傾向構成要因を媒介変数,日常生活への影響を従属変数として,共分散構造分析を行った。その結果,退屈感および対人関係を背景要因に,「スマートフォンの効用認知」「仮想的空間志向」といったメリット感を入り口とし,「高揚感」から,コントロール困難な状況,「日常生活への影響」と順に実害に至るプロセスが示された。これらの心理社会的要因を理解したうえで,スマートフォン依存予防対策を検討することが必要だと考えられた。
Keywords スマートフォン依存 退屈感 対人関係 大学生
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 47
End Page 56
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56554
Title Alternative Effect of peer support training for elementary school 3rd graders : Foundation for cooperative learning
FullText URL cted_009_229_242.pdf
Author Miyake, Motoko| Okazaki, Yoshihiro|
Abstract 本研究では,学校ぐるみで協同学習の取り組みを進めている小学校の3年生児童を対象として,協同学習の下地づくりを行うことをめざしたピア・サポートトレーニングを実施し,聞き方スキル,援助要請行動,サポート入手可能性,サポート提供可能性,攻撃性の観点からその効果を検討することを目的としていた。トレーニングの前後とフォローアップの3時点での効果測定について分析を行った結果,サポート入手可能性においてはトレーニングの効果を示唆する変化がみられた。一方,攻撃性においては,トレーニングによって攻撃性が上昇していることが示され,トレーニングに参加した児童について,イライラ感情や攻撃性への気づきを高めることはできたものの,対処方法の習得,活用,定着までには至らなかったと解釈された。トレーニングの回数,実施期間,およびトレーニング内容の般化に関して改善することで,より明確な効果が得られると考えられる。
Keywords ピア・サポート サポート入手可能性 サポート提供可能性 援助要請行動
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 229
End Page 242
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56562
Title Alternative The Importance of Using Things Students Have Already Known : Effective Methods for Teaching Unmotivated Students in English Education and Piano Training
FullText URL cted_009_323_335.pdf
Author Ogino, Masaru| Date, Yuko|
Abstract 本稿では,大学における英語授業とピアノ実技指導における初学者の苦手意識の傾向を分析し,初学者の苦手意識をなくすための有効性の高い指導方法を検討する。英語学習における学生の苦手意識は,「英語ができない」という強い感情,徒労感,不安感,嫌悪感,無関心,英語を無理やり学習させられているという感情に集約される。このような苦手意識を除くために,学生がすでに学習している英語5文型を用いた簡単な「自由英作文」を行いながら,学生の英語学習の習慣の形成,および英語で表現することに対する関心の喚起を図っていくことを提案する。ピアノ実技指導における学生の苦手意識は,嫌悪感,拒否感,不安感・恐怖感,焦燥感,劣等感,孤独感,義務感,音楽表現との乖離に集約される。このような苦手意識を除くために,既知の曲の「変奏曲」を用いてピアノ実技指導をすることを提案する。
Keywords 英語指導 ピアノ指導 苦手意識 興味の喚起 「既知のもの」の活用
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 323
End Page 335
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56555
Title Alternative Study of “Confusion after the Entrance to Higher Education” Ⅲ The Relationships among “Confusion after the entrance to Higher Education”, Life Skills, Passivity Area, and Psychological Stress Response.
FullText URL cted_009_243_250.pdf
Author Harada, Shin| Iketani, Kosuke|
Abstract 本研究では,大1コンフュージョンに陥りやすい大学新入生の様々な特徴について調べることを目的に,日常生活スキル尺度(大学生版),意欲低下領域尺度,心理的ストレス反応尺度との関連について検討した。相関分析の結果,大1コンフュージョン(大学生活全般)は,8種類のライフスキルおよび「学業意欲低下」とはほぼ無関連であったが,「授業意欲低下」,「大学意欲低下」および3種類のストレス反応とは中程度の正の相関がみられた。また大1コンフュージョン(一人暮らし)は,8種類のライフスキルおよび「学業意欲低下」,「大学意欲低下」,「不機嫌・怒り」とはほぼ無関連であったが,「授業意欲低下」,「抑うつ・不安」,「無気力」とは弱い正の相関がみられた。今後,スケジュール管理スキルや援助要請スキル等,今回測定できていないが大学適応に重要と考えられるライフスキルと,大1コンフュージョンとの関連についても検討を行う必要がある。
Keywords 大1コンフュージョン 高大接続 ライフスキル 意欲低下 ストレス反応
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 243
End Page 250
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56560
Title Alternative Challenges in Teaching Elementary School Science : The development example to make educational guidance of science enrich
FullText URL cted_009_295_307.pdf
Author Yamasaki, Mitsuhiro|
Abstract 平成29年3月に公示された学習指導要領の理科は,問題解決の活動を充実し,日常生活や社会との関連を重視する方向で検討したとされているが,問題解決の活動を充実させるための具体的な方法は授業者に委ねられているという印象が強い。かねてより,小学校の理科の授業では,観察,実験を行うことが目的化され,形式的な問題解決になっているという指摘がある。経験の浅い教師や理科の学習指導に苦手意識を持つ教師にとって,授業改善を行うためには,その前提となる問題解決の過程を踏まえた授業を行うための課題を解決する必要がある。本稿では,第5学年「電流がつくる磁力」を基に,単元展開や1単位時間の授業の流れ等を授業者自身が考え,判断することを通して,理科の学習指導に必要な知識・技能,経験を蓄積していくための授業実践を支援できるよう作成,検討した資料を報告する。
Keywords 小学校理科 授業改善 観察・実験 教材,授業構成
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 295
End Page 307
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56537
Title Alternative Departure From "I Do Not Want to Learn These Matters Over and Over" 3 Years Challenge in Okayama Prefecture Board of Education
FullText URL cted_009_013_022.pdf
Author Tsukamoto, Chiaki| Hira, Shinji|
Abstract  岡山県教育委員会が取り組んできた不祥事対策について,その特徴を回顧的に述べた上で,3年が経過した現在の成果について紹介した。ともすると不祥事対策は「言われるからやりました」というアリバイ作り的なものになりやすく,研修の場での発言も形式的なものに傾きやすい。そうした動機づけの低さを「多忙な教員として自然な反応」と認識したうえで,生徒理解を超え,教師自身の人生理解に役に立つように研修資料を作りこんできた結果,現場では「研修を受けてよかった」「研修を繰り返すことに意味があると思える」という声も聞かれるようになった
Keywords 不祥事対策 動機づけの低さ 研修資料 作成の工程 現場の声
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 13
End Page 22
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56541
Title Alternative Instruction in Independent Living Activity Class in a Self-Contained Classroom : Practical issues in the planning and implementing process
FullText URL cted_009_057_068.pdf
Author Nakaya, Akitaka| Uchida, Naomi|
Abstract 特別支援学級において、集団で行われる自立活動の「時間における指導」の実践上の課題を検討するため、実際に特別支援学級で行われた授業を分析した。授業の設計過程では、本時案の個別目標と個別の指導計画の個別目標との関連性、展開過程では、インターバル記録法により児童の授業への取り組み状況を調べた。その結果、設計過程では、長期及び短期の個別目標と本時の個別目標との関連性が極めて低いこと、展開過程では、全5回の授業で児童の意欲的な取り組みと言える課題従事行動が8割以上を占めたこと、ゲーム等の活動を伴う活動での児童の注目度の高いこと等が示された。集団による自立活動の指導の設計過程では、複数の個別目標から1つの授業を構成することの困難さと、年間でバランスよく単元を配置し他の学習と相補的に展開することの必要性、展開過程では、指導者の配慮・工夫等により児童の意欲的な取り組みを引き出すことのできる可能性が示唆された。
Keywords 特別支援学級 自立活動 個別の指導計画 授業分析
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 57
End Page 68
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56542
Title Alternative Study on special activities for creating desirable human relationships : Creating a smiley classroom by enriching active learning
FullText URL cted_009_069_083.pdf
Author Sakuda, Kiyohiro| Nakayama, Yoshikazu|
Abstract  いじめ、不登校などをはじめとする諸問題解決に向け、学級づくりの基盤である特別活動の在り方について、児童生徒の「望ましい人間関係づくり」の構築について検討した。この目標を達成するためには、コミュニケーション不足が叫ばれる昨今、関わり合いに根差したアクティブラーニングによる学級づくりを行うことが重要であると考える。  本研究では、過去の筆者(作田)の小学校特別活動における実践をもとにした、アクティブラーニングによる人間関係づくりへの効果について分析した。その結果、「望ましい人間関係づくり」における視点が明らかとなり、これらの取り組みにより、自己肯定感と自尊感情の向上、自己実現へと繋がり、「より善く生きる」ことへの効果が見出された。そして、特別活動における人間関係づくりの距離感や対話方法について、各々にとって最も充実感を得ることができ、認知度を向上させるコミュニケーション行為の方法が明確化された。
Keywords 自己肯定感を高める工夫 望ましい人間関係づくり 自己実現 自尊感情 相手を思う心
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 69
End Page 83
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56563
Title Alternative Trends of Studies and Researches on College Students' Training for Human Relationship Skills and its Utilization in Education for Childcare Workers
FullText URL cted_009_337_350.pdf
Author Kato, Yumi| Ando, Mikayo|
Abstract  職務上の人間関係に困難を抱えやすい若手保育者の早期離職の問題が懸念されることから,保育者養成教育においても学生の人間関係力の育成が求められる。そこで,人間関係力を育む保育者養成教育について検討するため,大学生の人間関係力育成に関する国内の先行研究を概観した結果,人間関係力に関係する要素,人間関係力の育成に関するワーク等の内容や,保育者養成校も含めた大学における実践的な取り組み内容が明らかとなった。各大学においては,多様な形で人間関係力の育成に関する実践が行われており,特定の授業に限らず,科目間,教員間で連携を図りながら取り組まれた実践報告も見られた。まずは学生自身が人間関係力向上の必要性を感じ,自らの課題や目標の達成に向けて取り組めるよう意欲を高めていくことが大切であり,保育者養成校においては,問題(課題)を解決する力,自分の意見・考えを伝える力等の育成が課題であることが窺えた。
Keywords 人間関係力 保育者養成 大学生 コミュニケーション 対人関係スキル
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 337
End Page 350
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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JaLCDOI 10.18926/CTED/56538
Title Alternative Acute Effects of Warm-up in Physical Activities : Effects of Conditioning Contraction on Subsequent Jump Performance
FullText URL cted_009_023_032.pdf
Author Minamio, Yota| Enomoto, Shota| Kaga, Masaru|
Abstract 本研究は準備運動として行うコンディショニング収縮(即時的な筋力増強現象を引き起こす運動)が、その後に行うジャンプパフォーマンスに与える即時的効果を調査することを目的とした。本研究には19名の男性が参加した。対象者は、足関節のみで水平方向のジャンプ動作が行えるように設計されたレッグプレスマシン上で試技を行った。コンディショニング収縮としてカーフレイズ70%1RM10回を2セット行い、カーフレイズの前に3回、その後に6回(post-1min,3min,5min,7min,10min,12min)のジャンプを行った。加えて、ジャンプ動作中の運動学的、運動力学的データを記録し、関節トルクを算出した。カーフレイズ後、10分後にジャンプ高が有意な増加を示し(p<0.05)、足関節ピークトルクも10分後に有意な増加を示した(p<0.05)。これらから、コンディショニング収縮を行うことで、その後に行う単関節運動のジャンプパフォーマンスが向上することが示唆された。
Keywords 準備運動 ジャンプ 体育活動 スポーツ
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2019-03-20
Volume volume9
Start Page 23
End Page 32
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
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