JaLCDOI 10.18926/58044
Title Alternative What Should International Student Dormitories Be at Okayama University?: Current State and Issues of the International Student Shared House and Other Dormitories
FullText URL biess_4_168_185.pdf
Author UZUKA, Mariko| OKA, Masumi| FUJIMOTO, Masumi|
Abstract 岡山大学の留学生宿舎の36 年の歴史の中で、寮規則の遵守、人間関係の構築、施設や人的リソース不足など多種多様な課題が指摘されてきた。3 年前に開所した混住型の国際学生シェアハウスにおいて新たに日本人学生が関与する問題が追加発生したこともあり、教育資源として寮を活用する視点から一転して、効率化のために管理を外注化する方向に舵を切った。留学生活の基盤となる住環境を整えることは元来、費用や労力のかかることであり、日常的に起こる課題を解決するためには、責任感のあるリーダー的日本人学生の果たす役割が小さくない。その一方で、課題解決できる日本人学生の育成には、きめ細かい指導・助言に加えて、教育資源としての寮の活用という大学のビジョンと推進力が必要である。
Keywords 国際シェアハウス ユニットリーダー フロアリーダー 異文化理解 教育資源
Publication Title Bulletin of Institute for Education and Student Services, Okayama University
Published Date 2019-12-30
Volume volume4
Start Page 168
End Page 185
ISSN 2432-9665
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006812109
JaLCDOI 10.18926/58043
Title Alternative The Outline of the High School Trial Corresponding to the University Entrance Selection Reform : Special Examination Subcommittee of the National Six University Collaborative Consortium Education Collaboration Organization
FullText URL biess_4_149_167.pdf
Author ISHII, Ichiro| HARADA, Kazuyuki| KAMIMURA, Hiroko| MONTA, Mitsuji|
Abstract 6 大学連携事業として,評価したい資質について掘り下げ質問を行う構造化面接と,面接に代わる筆記試験であるペーパーインタビューについて,県内の高等学校の協力を得て2019 年度にトライアルを行った。評価した資質は「新たなこと追究しようとする態度」と「協働して取り組む態度」であり,まず,構造化面接とペーパーインタビューの結果を本学の教員が評価し,その結果を高校教員が個々の受験生に抱いている日常的評価と比較した。トライアルの結果,構造化面接の有効性ならびに,受験者全員に面接を課すことが,時間的,人員的に実施困難な入試におけるペーパーインタビューの有効性が確認された。同時に,測ろうとする資質によっては,面接との評価結果が異なる部分があることも明らかとなった。
Keywords 学力の三要素 構造化面接 ペーパーインタビュー
Publication Title Bulletin of Institute for Education and Student Services, Okayama University
Published Date 2019-12-30
Volume volume4
Start Page 149
End Page 167
ISSN 2432-9665
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006812108
JaLCDOI 10.18926/56589
Title Alternative Conditions and Issues on Kuwanoki International Student Dormitory at Okayama University: As an Educational Resource
FullText URL biess_3_031_050.pdf
Author Uzuka, Mariko| Oka, Masumi| Fujimoto, Masumi|
Abstract  スーパーグローバル大学の指標の一つに受入留学生数の増加が掲げられているが、留学生受入に不可欠な留学生寮の整備は、以前からの長年の課題であった。安心して留学生活を送るための基盤でもある寮の管理・運営は、毎日の生活と密接な関係があり、文化背景や言語が異なる学生が共同生活を営む寮では、大小様々なトラブルがつきものである。  この状況を少しでも改善するため、岡山学では2014 年にレジデントアシスタント(RA)制度の導入を皮切りに、日本人学生との混住化を推進してきた。従来の留学生支援という観点にとどまらず、1)「一住人」から自治意識をもった寮生への成長、2)留学生、日本人学生双方の日本・日本文化・異文化理解の促進、という教育的要素を加えた新しい国際寮の在り方を模索してきたといえる。その結果、支援の充実や教育的効果も見られた一方で、教育資源として寮を活用するには管理・運営だけではなく、積極的な学生指導の姿勢が肝要であることが分かった。混住化から4 年経ち、導入初期の段階を終えた岡山大学では新たな局面を迎えている。
Keywords 留学生受入 混住寮 レジデントアシスタント(RA) 異文化理解
Publication Title Bulletin of Institute for Education and Student Services, Okayama University
Published Date 2018-12-30
Volume volume3
Start Page 31
End Page 50
ISSN 2432-9665
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006600420
JaLCDOI 10.18926/CTED/54944
Title Alternative Active Learning Approach in Simulated Health Guidance Utilizing ICT : Class Development and Improvement to Cultivate Practical Learning Instruction Abilities
FullText URL cted_007_167_174.pdf
Author Kano, Aki| Takahashi, Kayo| Kamimura, Hiroko| Munakata, Hokuma|
Abstract  養護教諭の職務の重要な柱である保健指導の実践的指導力を育成するために,養成段階においても能動的学修を推進する必要がある。そこで教職科目「教育方法論」において,ICT を活用した能動的学修として模擬保健指導に取り組んだ。授業では,子どもの実態や健康課題に基づいて指導案を作成し保健指導の設計・実施・評価を一連の流れとしたグループ活動を展開した。平成25 年度から平成27 年度の3 年間の授業開発・改善の結果,「非常に到達目標を達成できた」とする学生は,平成25 年度の18.2%から平成27 年度は26.7%に増加した。「授業目標や内容が非常に理解できた」のは31.8%から60%,「教材が授業内容の理解や自宅学習に非常に役立った」のは40.9%から60%,2時間以上予習や課題にかける学生も18.2%から40%に増加した.保健指導の実践的指導力を育成し効果的な授業を可能とするためには,模擬保健指導をICT を活用した能動的学修にすることは有効といえる。
Keywords 養護教諭 (Yogo Teacher) 保健指導 (Health guidance) 能動的学修 (Active Learning) ICT活用 経年比較 (Chronological Changes)
Publication Title Bulletin of Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Published Date 2017-03-27
Volume volume7
Start Page 167
End Page 174
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2017 岡山大学教師教育開発センター
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Author Uzuka, Mariko| Oka, Masumi|
Published Date 2015-12-30
Publication Title Bulletin of Higher Education Okayama University
Volume volume11
Content Type Departmental Bulletin Paper
Author Mimura, Yukari| Matsueda, Mutsumi| Kasai, Atsuko| Nakashita, Tomiko| Sato, Nobuko| Yamauvhi, Ai| Tsushima, Aiko| kamimura, Hiroko|
Published Date 2016-02-25
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Volume volume161
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/CTED/53247
Title Alternative Graduate Students’ Learning in Yogo-practice Research
FullText URL cted_005_164_171.pdf
Author Hoshino, Sakie| Katta, Akemi| Nakamura, Keiko| Honda, Hiroe| Furukawa, Ikumi| Kamimura, Hiroko| Munakata, Hokuma|
Abstract  「発達支援研究特論Ⅴ(養護教育実践研究)」は,大学で学んだ理論を学校現場で実証し,養護実践研究を行う 能力を身に付けることを目標にした授業科目である。大学院生3名の附属小・中学校における取組と課題の検討 を通じて,学びと保健室経営への参画について考察した。その結果,大学院生は異なる事例の検討を通じて,様々 な角度から課題を発見し,その対策を示すことができた。また,事例検討の過程で,自分自身が一定の役割を果 たすこと,より広い視野を持つ必要性,一人の養護教諭としての自覚をより強く持つ必要があること等に気付く ことができた。大学教員の課題として,養護実践のふりかえりの頻度を増やし,よりきめ細かくフィードバック すること等が挙げられた。このような取組は養護教諭としての資質能力の向上に有用であると考えられた。今後 は大学院生が自覚的,主体的に養護実践に取り組み,学びを検討し,共有する機会の充実が求められる。
Keywords 養護教諭 大学院生 養護実践 保健室経営
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 164
End Page 171
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572553
JaLCDOI 10.18926/CTED/53244
Title Alternative Organized and Sustainable Education Program for Drug Abuse Prevention by Yogo-teachers
FullText URL cted_005_139_148.pdf
Author Ueno, Yoshiko| Nishimura, Takae| Hosaka, Sayuri| Yamamoto, Masae| Akasaka, Rie| Arimatu, Ayumi| Fujii, Harue| Yuguchi, Makoto| Torigoe, Kanako| Oonishi, Marika| Nanba, Yumiko| Mori, Ayako| Washida, Hiroe| Nishimoto, Keiko| Hino, Yuko| Matumoto, Tomoko| Ishihara, Tomoko| Todo, Mariko| Yamamoto, Kumiko| Sadamori, Natuki| Yamagami, Nao| Okamoto, Kanako| Matsuo, Hiromi| Kobayashi, Shizuka| Hayashi, Kanako| Mizushima, Nozomi| Sekiyama, Ken-ichi| Fukushima, Takashi| Kamimura, Hiroko| Takahashi, Kayo|
Abstract  学校における喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の充実には,問題行動が顕在化する中学校期だけでなく小学校期 における指導の推進が重要であり,系統的な指導計画を立て,指導者や時間の確保,教材作成などに組織的に取 組み,継続可能なプログラム開発を行う必要がある。そこで,地区内12 校の養護教諭が協働して,発達段階に応 じた系統的・組織的かつ継続可能な地区共通の指導計画を開発し,各校の教育課程・年間計画に位置付けた実践 研究を行った。その結果,指導計画の実施状況は,小学校11 校中,学級活動10 校,ミニ保健指導10 校,長期 休業前指導6 校,広報活動9 校となり,特別支援学校1 校では広報活動のみを行うことができた。小学校におけ る喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の推進には,学校保健活動の中核的役割を担う養護教諭が専門性を活かし協働 して,系統的な指導計画を各校の教育課程に位置付け組織的で継続可能なプログラムとする取組が有効であった。
Keywords 小学校 健康教育 喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育 養護教諭 中核的役割
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 139
End Page 148
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572550
JaLCDOI 10.18926/CTED/53243
Title Alternative How Yogo Teachers of attached schools get involved in student teaching
FullText URL cted_005_129_138.pdf
Author Kamikawa, Mio| Honda, Hiroe| Kitahara, Akie| Furukawa, Ikumi| Kamimura, Hiroko| Ito, Takehiko| Sumino, Yoshihisa| Mimura, Yukari|
Abstract  子どもの多様な健康課題に対応して,学校における安全・安心な環境の確保や子どもの心身の健康を守り,は ぐくむことのできる体制構築が求められる今日,教育実習等においては,実習生を学校保健に対する関心・理解 を高め,子どもの健康・安全な学校生活を考慮した教育活動を展開できる教員として育成することが重要となる。 そこで,教育実習等の機会に附属学校園養護教諭が,学校保健活動を遂行できる教員養成を目的とした講義・演 習を実施した。その結果,実習生は学校保健に対する認識を高めることができた。附属学校園養護教諭が教員養 成に積極的に参画することは,学校保健活動を遂行できる教員養成に果たす役割が大きいといえる。
Keywords 教育実習 学校保健活動 養護教諭
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 129
End Page 138
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572549
Author Uzuka, Mariko| Oka, Masumi|
Published Date 2014-12
Publication Title 大学教育研究紀要
Volume volume10
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/CTED/52298
Title Alternative Activity of Health Education at Primary School Attached to the School Education, Okayama University
FullText URL cted_004_133_142.pdf
Author Honda, Hiroe| Kitahara, Kazuaki| Mito, Mihoko| Kamimura, Hiroko| Munakata, Hokuma| Miyamoto, Kayoko| Monden, Shinichiro|
Abstract  附属小学校において,日頃の保健室で児童との関わりから気づいた課題と体育科保健領域とのつながりを意識しながら,歯・口を題材に,からだの発育発達についての保健指導を行った。同時に,養護教諭養成をになう附属小学校として,保健指導に取り組む際のプロセスを明確にすることを目的に,実践の振り返りを行った。指導計画の作成から実践までの過程を,児童の学び,授業者の反省,学級担任の評価についてまとめ,保健指導の展開にいかす視点を検討したので報告する。
Keywords 養護教諭 保健指導 養護実習
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 133
End Page 142
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2014 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005398262
JaLCDOI 10.18926/CTED/52293
Title Alternative Examining the Student Teacher System at the Social Learning Space, the L-café – Students’ Perceptions of Students Teachers and ST Experience of Peer Teaching –
FullText URL cted_004_090_096.pdf
Author Uzuka, Mariko| Otoshi, Junko|
Abstract  平成25年5 月に岡山大学に新規オープンしたソーシャル・ラーニング・スペースL-café では,教員の教育・指導のもと同じ大学生(留学生や上級生)が学生に英会話やTOEFL 対策などを教えるスチューデント・ティーチャー制を大学内で初めての試みとして採用している。本稿では,その新しくユニークな試みについて,受講学生によるアンケート調査と教えている学生のインタビューを基に検証した。 アンケート結果分析では学生のST に対する認識として5つの因子を抽出し,更にその中から,学生の英語力実感に影響を与える2要因を特定した。5人のSTへのインタビューからは,レッスンを教え始めた動機や実際に教えてみた感想,今後について等ST 側からの視点も加え,教わる学生と教えるST 側双方向からの検証を試みている。
Keywords ソーシャル・ラーニング・スペース 言語カフェ スチューデント・ティーチャー ピアサポート
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 90
End Page 96
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2014 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005398257
Author Kenmotsu, Yoshi| Otoshi, Junko| Abe, Masatoshi| Ogino, Masaru| Teranishi, Masako| Uzuka, Mariko|
Published Date 2013-12-30
Publication Title 大学教育研究紀要
Volume volume9
Content Type Departmental Bulletin Paper
Author Uzuka, Mariko|
Published Date 2013-12-30
Publication Title 大学教育研究紀要
Volume volume9
Content Type Departmental Bulletin Paper
JaLCDOI 10.18926/CTED/49516
Title Alternative School Health Organization at Junior High School Attached to the School Education,Okayama University
FullText URL cted_003_152_161.pdf
Author Ota, Yasuko| Kamimura, Hiroko| Munakata, Hokuma| Miyamoto, Kayoko| Monden, Shinichiro|
Abstract  岡山大学教育学部附属中学校における学校保健委員会の取組み,および学校保健委員会の資料の養護実習への活用について報告する。附属中学校の学校保健委員会は,①学校保健活動の全体像が理解されること,②課題が明確になる資料を工夫すること,③関係者の共通理解が図られること,の3つの視点から取組まれており,このことが日々の学校保健活動に対する有効な施策を協議するために重要であった。学校保健委員会の資料は同時に,養護実習において学生が学校保健活動を理解するための教材として活用できる。
Keywords 学校保健委員会 養護実習 附属中学校
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 152
End Page 161
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005232459
Title Alternative Mathematical analysis of copy number variation of 2 μ-based plasmids in yeast cells
FullText URL srfa_109_007_011.pdf
Author Saeki, Nozomu| Moriya, Hisao|
Abstract  Plasmids with the 2 μ plasmid origin are commonly-used in the genetic engineering of the budding yeast Saccharomyces cerevisiae. Intracellular copy numbers of 2 μ plasmids are different depending on the genes inserted into the plasmids. This difference is thought to occur from the difference in the growth efficiency (fitness) produced by the positive- and negative-selection biases of genes inserted in the plasmid. In this study, we made a mathematical model based on this assumption. Computational simulations of the model validated that copy numbers of the plasmids are rapidly settled depending on the fitness created by the gene on the plasmid. The copy number of a plasmid only contains a bias to keep the plasmid in a single copy became average 20copies per cell when the plasmid is randomly distributed, suggesting that no positive distribution mechanism is required for a plasmid to become multicopy.
Keywords yeast 2 μ plasmid mathematical model
Publication Title Scientific Reports of the Faculty of Agriculture, Okayama University
Published Date 2020-02-01
Volume volume109
Start Page 7
End Page 11
ISSN 2186-7755
language 日本語
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Title Alternative Study on the Teaching Strategy of an Junior High School and Improving the Program for Training Students to be Teachers of University (2) : In the Case of Music, Health and Physical Education, Art, Technology and Home Economics (Field of Technology)
FullText URL bgeou_167_121_129.pdf
Author Ogawa, Yoko| Hara, Yuichi| Takaoka, Atsushi| Sako, Haruko| Yamamoto, Kazufumi| Irie, Takashi| Kuwabara, Toshinori|
Abstract  本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて中学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,中学校の音楽科,保健体育科,美術科,技術・家庭科(技術分野)を事例として論じていくことにしたい。
Keywords 教科内容構成 中学校 教員養成 教科教育
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2018-02-23
Volume volume167
Start Page 121
End Page 129
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006401589
Title Alternative Study on the Teaching Strategy of an Elementary School and Improving the Program for Training Students to be Teachers of University (2) :In the Case of Social Studies, Music, Physical Education and Information Ethics Education
FullText URL bgeou_167_101_109.pdf
Author Iida, Yosuke| Hayakawa, Rinko| はら, Yuichi| Takaoka, Atsushi| Sako, Haruko| Kasai, Toshinobu| Kuwabara, Toshinori|
Abstract  本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて小学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,小学校の社会科,音楽科,体育科,情報モラル教育を事例として論じていくことにしたい。
Keywords 教科内容構成 小学校 教員養成 教科教育
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2018-02-23
Volume volume167
Start Page 101
End Page 109
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006401587
Title Alternative Identity of subject content composition in physical education
FullText URL bgeou_167_055_060.pdf
Author Takaoka, Atsushi| Hara, Yuichi| Sakou, Haruko| Adachi, Minoru| Kaga, Masaru|
Abstract  本稿の目的は,体育科の教科内容構成の固有性とは何か,という問いに対する回答を提示し,体育科の教科内容構成における基本的な教材研究及び教材開発の方法論を示していくことである。そのために,まず体育科の内容・指導の4つの特殊性を概観した上で,各特殊性について検討し,教科内容構成の他教科に対する固有性を構造的に捉えた。 議論の結果,体育科における教科内容構成は,以下の固有性を有していることが明らかになった。①運動内容と学習内容を別に認識する必要がある,②からだとこころの一体化と解放を中核的な認識原理として持っている必要がある,③子どもの心身の発達が,学習方法・指導方法だけでなく,運動内容・学習内容も決定づける,④教科内容構成に際して,スポーツ科学諸領域の知見が必要になる。
Keywords 体育科 教科内容構成 運動内容 学習内容 指導方法
Publication Title Bulletin of Graduate School of Education, Okayama University
Published Date 2018-02-23
Volume volume167
Start Page 55
End Page 60
ISSN 1883-2423
language 日本語
File Version publisher
NAID 120006401583
Author Takaoka, Atsushi|
Published Date 2015-11-27
Publication Title 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
Volume volume160
Content Type Departmental Bulletin Paper