JaLCDOI 10.18926/CTED/48193
Title Alternative Teacher education for raising the understanding capability about acts of violence in schools.―Development of the educational contents for in-service teachers and prospective teachers.―
FullText URL cted_002_050_059.pdf.pdf
Author Watanabe, Junichi|
Abstract ここ数年児童生徒の暴力行為の増加が続き喫緊の課題となっている。暴力行為を予防し適切な指導・援助をするためには言語的な攻撃等も含めた攻撃行動自体を対象にし、その行為に及ぶ児童生徒を十分に理解することが基本となる。このような考えのもと、教員養成段階にある学生と現職教員の、児童生徒の攻撃行動に対する理解の実態を事例を用いて調査した。その結果、攻撃行動の理解の基盤となる四つの理論的視座―精神力動的、行動主義的、認知主義的、神経生理学的―のいずれからの理解にも課題のあることが明らかになった。また、児童生徒の攻撃行動を理解するための学習機会は、教員養成段階にある学生にも現職教員にも必ずしも多くないことが想定された。そこで、両者の理解力を養成・高度化するために、四つの理論的視座にコミュニケーションの視座を加えた教育・研修内容を開発し提案した。
Keywords 暴力行為 攻撃行動 教師教育 教員養成 生徒指導
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 50
End Page 59
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987710
JaLCDOI 10.18926/CTED/48192
Title Alternative Extensive Reading and Intensive Reading: Their Merits and Demerits Reconsidered
FullText URL cted_002_043_049.pdf.pdf
Author Ogino, Masaru|
Abstract 近年まで大学の教養英語の読解の授業は、精読中心に行われてきた。しかし最近、主に日本人以外の英語教員によって多読の授業が展開されてきている。それは、Graded Readers 等の平易な英語で書き直された本を、学生が自分の英語能力のレベルに応じて自由に選択して読むという授業形態だが、学生にもおおむね好評のようである。しかし、英文を正確に読むという点では、精読も欠かせない。多読と精読の議論は以前から行われているが、本論ではもう一度、多読と精読の有効性と課題について整理し、1)英語嫌いに悩む学生、2)英語嫌いではないが英語を苦手とする学生、3)英語にある程度の自信を持つ学生に効果的な授業および学習方法を考察する。
Keywords 英語教育 読解 多読 精読 コミュニケーション
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 43
End Page 49
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987711
JaLCDOI 10.18926/CTED/48191
Title Alternative The Facts and Needs for Psychoeducational Approaches in Schools
FullText URL cted_002_033_042.pdf.pdf
Author Okazaki, Yumiko| Ando, Mikayo|
Abstract 小中学生の不登校・いじめ・暴力行為などの問題行動は,学業や友人関係と関連していることが報告されており,それらに対する対策として心理教育的アプローチの重要性が認識されつつある。そこで本研究では,学校における児童生徒の能力や特性の実態を理解するとともに,心理教育的アプローチの現状と課題を検討することを目的とした。小学校教員489名,中学校教員387名を対象に,教員から見た学校生活で不足している児童生徒の能力や特性,心理教育的アプローチの実施状況について調査を行った。その結果,小中学校教員の半数以上が自己コントロールや対人関係に関する力が,児童生徒に不足していると感じていた。心理教育的アプローチについては,必要性を認識しているものの,実施するための時間的,人的,資源的な課題や,教育の機会に関する課題があることが示された。今後は,研修や専門家との連携などを進めていくことが必要であると考えられた。
Keywords 児童生徒 心理教育的アプローチ ニーズ 教育現場 教員
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 33
End Page 42
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987712
JaLCDOI 10.18926/CTED/48190
Title Alternative The Educational Validity of Teamwork in Childcare and Education in the Kindergarten Education
FullText URL cted_002_024_032.pdf.pdf
Author Baba, Noriko| Nakahira, Ayako| Takahashi, Toshiyuki|
Abstract 1998(平成10)年の『幼稚園教育要領』の改訂に伴い、『幼稚園教育要領解説』の中で、「幼稚園全体の協力体制を高め、きめの細かい指導の工夫を図るために、ティーム保育の導入などが考えられる」と明記された。長年にわたり、幼稚園教育における学級運営は、一学級一人担任制が一般的である。しかし、現在の多様な保育ニーズを考慮しても、多様な個性を持つ幼児に対するきめの細かい指導が、一学級一人担任制で担えきれるとは考えにくい。本論は、幼稚園教育における一学級一人担任制の問題点を明確にし、その打開策の一つとしてティーム保育導入の教育的妥当性について考察するものである。
Keywords 幼稚園教育 ティーム保育 一学級一人担任制
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 24
End Page 32
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987713
JaLCDOI 10.18926/CTED/48189
Title Alternative Research on the improvement in a feeling of self-affirmation by a communication act ―Lead the morality lesson practice seen from the viewpoint of career education.―
FullText URL cted_002_014_023.pdf.pdf
Author Sakuda, Kiyohiro| Nakayama, Yoshikazu|
Abstract 長引く不況や絶え間なく変化する社会の中,子ども達にとって将来の夢に不安を隠せない現状がある。また,自分でどのように判断し,生き抜けばよいか分からなくなったり,自信をなくしたりして,将来を生きる希望すら見失うことも少なくない。こうした不安感から自分自身の心に自信と希望を目指していくことで,夢や目標を抱き,生きる喜びを感じられるようになる。そのためには,キャリア的視点からみた道徳性を育んでいくことが重要であると考える。本研究では,充実したコミュニケーション行為によるキャリア的視点からみた道徳授業を実践することにより,人の心の中にどのような心情がめばえ,将来への展望をもつことができるかについて検証した。また,よりよいコミュニケーション行為の確立によって,それぞれの道徳的価値がどのように変化し,自己肯定感の向上に結びつくかについて明らかにした。
Keywords キャリア視点からみた道徳的価値 自己肯定感向上からの自信 他者への共感 よりよいコミュニケーション
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 14
End Page 23
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987714
JaLCDOI 10.18926/CTED/48188
Title Alternative Development of a Study Plan on Investigating the Long-term Variation of the Baiu Precipitation during the 20th Century with Attention to Appearance of the Heavy Rainfall Days at Nagasaki in the Northwestern Part of Kyushu
FullText URL cted_002_001_013.pdf.pdf
Author Kurata, Miki| Kato, Kuranoshin| Otani, Kazuo|
Abstract 梅雨降水量の多い西日本の長崎を例に,20世紀の梅雨降水変動に関する探究的授業の開発を行った。本学習プランは,高校の『地学基礎』,『地学』,『地理』をも念頭に置いたものであるが,岡山大学教育学部の「生活科内容研究A」の1コマ分を使って研究授業を行い,その結果を分析した。気候学的に梅雨が明ける7月後半頃には『無降水日』も多いが,その時期にも主に梅雨前線活動に関連した『顕著な大雨日』がしばしば出現する。授業では,そのような点を探究的に見出すことを目標とし,7月後半頃の日々の大雨日及び無降水日の出現状況やそれらの梅雨最盛期との違い,7月後半頃の顕著な大雨日における気圧配置の特徴などを,6~7月の日々の降水量データ表などに基づき読み取る作業・考察を学習活動の中心に据えた。本稿では,取り扱った現象の特徴,授業の概要,分析結果などについて報告する。
Keywords 『日本の天気』 気象教育 梅雨と豪雨の気候学 20世紀の気候変動 探究的気象授業の開発
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2012-03-19
Volume volume2
Start Page 1
End Page 13
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120003987715
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2012-03-19
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume2
Content Type Others
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2012-03-19
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume2
Content Type Others
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2011-03-10
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume1
Content Type Others
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2011-03-10
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume1
Content Type Others
Author 岡山大学教師教育開発センター|
Published Date 2011-03-10
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Volume volume1
Content Type Others
JaLCDOI 10.18926/CTED/44382
Title Alternative Historical Analysis of the Biology Education in the Japanese Lower Secondary School ―Based on the Course of Study―
FullText URL cted_001_105_114.pdf
Author Kozeni, Ayaka| Tanaka, Kenji|
Abstract ほぼ半世紀の間に出されてきた6つの中学校学習指導要領に注目し,授業時間数は,昭和33・44年度告示の間で増加し,その後,平成10年度告示まで一貫して減少し,平成20年度告示に至り,昭和52年度告示の値に近づいている。目標表現では,「知る」が昭和33年度告示に非常に多く,昭和44・52年度告示にはなく,平成元・10・20年度告示に至って少し使われ,内容項目では,「遺伝」が昭和33・44年度告示にあり,昭和52・平成元・10年度告示にはなく,平成20年度告示に至って再び指示されている,などの変遷を見出した。中学校における生物教育の半世紀にわたる変遷は,黎明・混迷・再興の過程を経ているといえる。
Keywords 日本 (Japan) 前期中等教育段階 (Lower Secondary Level) 生物教育 (Biology Education) 歴史的分析 (Historical Analysis) 学習指導要領 (Course of Study)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 105
End Page 114
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835656
JaLCDOI 10.18926/CTED/44381
Title Alternative Analysis of Biology Education at Mittelschule in Saxony,a New State of Germany ―Based on the Course of Study―
FullText URL cted_001_093_104.pdf
Author Tanaka, Kenji| Kozeni, Ayaka|
Abstract ドイツ(連邦共和国)のザクセン邦におけるミッテルシューレ(通算呼称,第5~10学年)に焦点を当て,学習指導要領などを手がかりにして,生物教育の特徴を,物理教育との比較を通じて,明らかにした。生物は物理に比べて,履修開始学年が早く,学習期間が長く,能力(準備)育成に対して資質育成という職業生活を念頭においた目標に関して違いがあった。生物分野の人体に関する学習と物理分野の天文に関する学習は,占める役割が異なっていた。概念の位置づけの指示は生物にあり,物理になく,概念を重視した教育を目指している。このような履修開始学年と期間,一般教育への寄与という目標,重要な学習内容の存在,授業構成の方針の有無から判断すれば,ミッテルシューレにおける生物教育は物理教育と比べて,確固とした地位を占めているといえる。
Keywords ドイツ (Germany) ザクセン邦 (Saxony) ミッテルシューレ (Mittelschule (middle school)) 生物教育 (Biology Education) 学習指導要領 (Course of Study)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 93
End Page 104
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835655
JaLCDOI 10.18926/CTED/44380
Title Alternative Cooperation between university and schools: A questionnaire survey
FullText URL cted_001_085_092.pdf
Author Yamane, Fumio| Kida, Katsuhiko|
Abstract 学校園現場と大学の連携協力をより充実させていくために,「学校園現場が大学や大学教員に期待している事は何か」など現場の生の声を把握することを目的としてアンケート調査を実施し,回答についての分析・考察を行った。調査対象は,平成21年度に「いきいき学校園づくり」事業に指定された岡山市内9中学校区の幼稚園・小学校・中学校49校園の校園長と研究主任(幼稚園は主任)とした。その結果,大学教員に対しては「授業づくり」「教科・領域の専門性」「生徒指導・教育相談」等について,学校園現場の実態を踏まえた具体的な指導・助言を期待していることが明らかになった。大学生・大学院生(以下大学生等)に対しては「個別の幼児・児童・生徒」「教科指導」等についての支援を学校園が期待していることが明らかになった。また大学生等が支援に入る際には,継続して参加すること,各学校園及び幼児・児童・生徒の実態を把握すること,積極的に関わっていくこと等の姿勢が重要であることが示された。
Keywords 大学との連携協力 (cooperation with university) 大学に対する期待 (expectations about university) 学校園現場の実態 (reality of schools)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 85
End Page 92
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835654
JaLCDOI 10.18926/CTED/44379
Title Alternative Provision of guidance to students wishing to become teachers (3): Status of how the Teaching Profession Consultation Office is being used
FullText URL cted_001_077_084.pdf
Author Ogawa, Kiyoshi| Matsubara, Yasumichi|
Abstract 平成15年度に開設された教職相談室は、平成20年度から2名の教員が配置され、教職志望の学生の指導に当たっている。論作文添削、集団討論、面接指導、模擬授業など、教員採用試験に関する指導を中心に様々な相談活動を行っている。昨年度までは1室で指導を行っていたが、今年度から2部屋で指導を行えるようになった。また、今年度は、集団討論の指導の際、ビデオ機器を使用して指導を行った。これにより、学生自らが自分の姿を客観的に見ることができ、自分の長所や短所を的確に捉えてより望ましい姿に向けて改善することができた。本年度、教員採用試験に最終合格した学生とそれ以外の学生では、教職相談室の利用回数に大きな差が見られた。教員採用試験に最終合格した学生の教職相談室の平均利用回数は16.56回であったのに対して、1次試験のみ合格の学生の平均利用回数は9.36回であり、合格しなかった学生の平均利用回数は4.03回であった。
Keywords 教員志望学生 (Students wishing to become teachers) 教職相談室 (Teaching Profession Consultation Office) 利用回数 (frequency of consultation) 指導効果 (effects of guidance)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 77
End Page 84
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835653
JaLCDOI 10.18926/CTED/44378
Title Alternative Development of “A Training Course to Cultivate the Abilities Required for Teachers,” a Program to Bring on Teachers with a High Degree of Specialization and Practical Leadership – An Expansion of Functions of the Teaching Profession Counseling Room toward the Building of an All-Campus Course of Study for the Teaching Profession
FullText URL cted_001_069_076.pdf
Author Matsubara, Yasumichi| Yamane, Fumio| Ogawa, Kiyoshi| Egi, Eiji| Soda, Kayoko| Yamasaki, Mitsuhiro| Kasahara, Kazuhiko| Takahata, Hiroshi| Kida, Katsuhiko|
Abstract 岡山大学教師教育開発センターは,教職支援部門を中心として前身の岡山大学教育学部附属教育実践総合センターから取り組んできた「高度な専門性と実践的な指導力を有する教師の育成プログラム(教師力育成講座)の開発・実践を行っている。受講生に対するアンケート調査の結果から,本年度の講座も学生のニーズを的確にとらえた,質の高い内容を提供できていることが明らかになった。センターの全学化に伴い,昨年度は全体で4名であった他学部の受講生が,本年度は25名に増えた。講座の在り方を見直すための新しい視点として,講師を担当した校長先生からの意見聴取を行ない,これまでの取り組みを再検討した。その結果,学生自身の「気づき」に重点に置いた新しい全体構想図を作成した。
Keywords 教師力 (abilities required for teachers) 実践的な指導力 (practical leadership capabilities) 現職校長 (individuals currently serving as school principal) 学生同士の討論 教育課題 (educational challenges)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 69
End Page 76
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835652
JaLCDOI 10.18926/CTED/44377
Title Alternative About Common Music Material for Music Class in an Elementary School
FullText URL cted_001_057_068.pdf
Author Ishii, Hiromi| Mushiaki, Masako|
Abstract 日本の唱歌やわらべうたが含まれる歌唱共通教材のあり方について、小学生への歌唱共通教材に対する印象調査を踏まえて考察した。その結果、①低学年では身近な内容の歌唱教材が重要であること②低学年・中学年では、歌詞への関心が高いこと③高学年ではメロディやリズムへの関心が高いこと④曲に対する好みは、同じ学年では類似していることの4点が明らかになった。これらの結果を踏まえて、教師は児童の興味・関心に目を向けた学習を展開すること、歌詞に関心が向けられる歌唱指導を行うこと、「音楽文化の継承」として大人が子どもへ残していきたい唱歌だけでなく、児童がこれからも歌っていきたいと主体的に感じる唱歌との出会いを大切に、歌唱共通教材として24曲の指定の枠にとらわれず幅広く唱歌を取り入れることが重要である。
Keywords 小学校 (Elementary School) 歌唱共通教材 (Common Music Material) 学習指導要領 (Teaching Guideline) 唱歌 (Song) 主体的 (Independently)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 57
End Page 68
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835651
JaLCDOI 10.18926/CTED/44376
Title Alternative A Research on the Program of the Education for Sustainable Development in Teacher Training: A Case Study of a Practice of
FullText URL cted_001_047_056.pdf
Author Kawada, Tsutomu|
Abstract わが国におけるESDの推進において、学校教育の果たす役割はきわめて大きい。したがってESDの推進にあたって教員の役割は重要であり、教員養成段階においても効果的なESDプログラムの提供が不可欠となる。岡山大学においては、「ESDの理念をもち、学習指導力・生徒指導力・コーディネート力・マネジメント力の4つの教育実践力を身につけた反省的で創造的な教員」を教職ディプロマポリシーとする全学教職コア・カリキュラムが2010年度から開始された。本研究では、全学教職コア・カリキュラムで設定されているESDに関する内容を含む「教職論」と「教職実践演習」をつなぎ、ESDの実践力を養成する中心的な科目として位置づけられる「ESDの理論と実践」の2011年度からの開講を前に、「総合演習B(国際理解)」をパイロット科目に設定し、その実践結果を当該科目の内容と方法にフィードバックすることを試みた。
Keywords ESD (Education for Sustainable Development) 教員養成 (Teacher Training) カリキュラム (Curriculum) 総合演習 (Integrated Study)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 47
End Page 56
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835650
JaLCDOI 10.18926/CTED/44375
Title Alternative A Study of Fraction Teaching for Changing it from as Quantity to as Number
FullText URL cted_001_037_046.pdf
Author Kurosaki, Toyoo| Marui, Daisuke|
Abstract 平成20年度告示の小学校学習指導要領が平成23年度から完全実施される。従前のゆとり教育における分数指導は、集中方式で指導が行われた。第4学年では分数概念を、第6学年では分数計算の指導が行われてきた。基礎的・基本的知識・技能の確かな習得を目指す新しい分数指導では集中方式を改め、スパイラル方式で指導が行われる。しかも、第2学年から分数指導が行われる。分数概念に関する指導の最重要課題は、「量としての分数」から「数としての分数」の移行を図り、確かな「数としての分数」の概念を習得させることにある。そこで、本研究では、「量としての分数」から「数としての分数」へどのような移行指導すれば「数としての分数概念」を確実に習得することができるのか、その指導のポイントを実践的、実証的に明らかにする。
Abstract Alternative The Course of study for elementary school notified in 2008 is enforced from 2011. Fraction Teaching in relaxed education had been taught in a concentrative way.It had taught concept of fraction in the fourth grade, and calculation of it in the sixth grade.Since it aims to enable students to acquire primary/basic knowledge and skills, new fraction teaching changes a method from a concentrative way to a spiral way.In this new curriculum,fraction teaching starts in the second grade.The most important problem for teaching concept of fraction is to change their image for fraction and teach concept of fraction not “as quantity” but “as number”.Thus, the study focuses on the problem how we should change our teaching from “fraction as quantity“ to “fraction as number ”in order for students to grasp “the concepts of fraction as number“ ,and reveals points for this teaching practically and empirically.
Keywords 分数概念 (concept of fraction) 量分数 (quantitative fraction) 数としての分数 (fraction as number) 単位分数 (unit fraction)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 37
End Page 46
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835649
JaLCDOI 10.18926/CTED/44374
Title Alternative A study on cultivation of moral execution with extracurricular activities
FullText URL cted_001_029_036.pdf
Author Sakuta, Kiyohiro| Kurosaki, Toyoo|
Abstract 社会の変動の激しい時代にあって,地域の大人とのつながり,学校での友だちとのつながりでさえ希薄になる傾向が進んでいる。望ましい人間関係がつくれなかったり,自分の目標を見失ったり,自分に自信を失ったりする子どもが増えている。こうした子ども達が望ましい人間関係を築くことができるようになるためには,日々の生活において他者,社会に積極的に関わり,人間としてのよりよい在り方を自覚し,よりよい生き方を求めていく中で,望ましい道徳性をはぐくむ必要がある。そこで,同年齢とふれあう学級活動や異年齢児童とふれあう学校行事などの特別活動を通じて,他者や社会に積極的に関わる道徳教育を行う。こうした体験的に自分の周りの人を思いやる心,正義や公正を重んじる心,協力し合う心をはぐくめば,社会性や相手の立場を思いやる心の大切さに気づき,望ましい人間関係を築き上げることができると考える。本研究では,特別活動との総合単元的道徳学習の実践事例をもとにして,子ども達の心の変革の要因を分析・考察し,道徳的実践力の育成の効果を検討する。
Abstract Alternative It seems that children tend to weaken relationships between other people or friends at school. The number of children who lose their goals and confidence are increasing, because they can't construct desirable personal relationships, In order for them to be able to do it, they need to foster their morality through taking part in the society and others positively and seeking the better way of life as a human. Therefore, we try to create the moral education that children can have connection to others and the society through extracurricular activities such as class activities and school events. This education will develop the mentalities that care for others, value justice and equity, and cooperate with others. We insist that these effects encourage children to notice the importance of caring for the society and other's positions and construct the better personal relationships. This study provides some example projects about comprehensive unit moral education with extracurricular activities, and explores the effect of cultivation of moral execution.
Keywords 学級経営 (classroom activities) 人間関係の充実 (human relations) 感動体験 (emotional experience) 自己実現 (self-realization)
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2011-03-10
Volume volume1
Start Page 29
End Page 36
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
File Version publisher
NAID 120002835648