JaLCDOI 10.18926/CTED/49513
Title Alternative Development of “A Training Course to Cultivate the Abilities Required for Teachers (4):a Program to Bring on Teachers with a High Degree of Specialization and Practical Leadership- To Cultivate the Practical Leadership Required for Teachers -
FullText URL cted_003_125_132.pdf
Author Matsubara, Yasumichi| Ogawa, Kiyoshi|
Abstract  平成21度より,年6回のペースで始めた本講座は,今年度で4年目となった。当初は,学生たちが,教員採用試験に合格したにもかかわらず,現場に出ることに不安感を持ち,相談に訪れることから,教師力をつけて,自信を持って卒業していけるようにしてやりたいと考え,この講座を立ち上げたものである。  現在は,その上に,現場からも,社会的にも,即戦力としての新採用教員が求められており,その意味で,実践力のある教員として卒業させることが大切だと考えた。その内容を報告する。
Keywords 教師力 実践的指導力 教職支援 生徒指導力 人間関係づくり
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 125
End Page 132
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005232456
JaLCDOI 10.18926/CTED/49515
Title Alternative Information Provision Service about Teacher Profession called “Okadai Kyoshoku Navi.”:Survey Results and Issues
FullText URL cted_003_143_151.pdf
Author Satoh, Daisuke| Yamane, Fumio| Takatsuka, Shigenobu| Kaga, Masaru|
Abstract  岡山大学教師教育開発センターでは,教職情報提供サービス「岡大教職ナビ」の提供を平成23年11月より開始した。岡大教職ナビでは,NetCommons を活用して教職課程・教務関連情報やボランティア情報,各種イベント情報や教員・講師等募集情報,教員採用試験関連情報等をウェブサイトやメールを通して随時提供している。そこで開始より1 年間の経過を機に,利用者を対象としサービスの向上と改善を目的としたアンケート調査を実施した。その結果,多くの利用者が当サービスの必要性を感じながらも,有用性については実感できないことが判明した。その理由としては,個々のニーズに応じた情報提供がなされていない現状が浮き彫りとなった。そこで当センターとして利用方法の周知徹底と,情報の分類,配信方法の改善を検討し,更なるサービス向上に向けて対応する必要がある。
Keywords 教職情報提供サービス 岡大教職ナビ NetCommons
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 143
End Page 151
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005232458
JaLCDOI 10.18926/CTED/49517
Title Alternative Provision of Guidance to Students Wishing to Become Teachers (5):Status of How the Teaching Profession Consultation Office is Being Used
FullText URL cted_003_162_170.pdf
Author Ogawa, Kiyoshi| Matsubara, Yasumichi|
Abstract  教職相談室では主に教職志望の学生を対象に,小論文,集団討論,集団面接,個人面接,模擬授業など,教員採用試験に関する指導を中心とした様々な相談活動を行っている。今年度は,小論文指導において内容面を充実させるための指導の改善を行った。その結果,小論文を書いてくる学生が増加するとともに,小論文を書くことで培った力を面接にも生かすことができた。また,教員採用試験に最終合格した学生とそれ以外の学生では,教職相談室の利用回数に大きな差が見られた。教員採用試験に最終合格した学生の教職相談室の平均利用回数は15.94回であったのに対して,1次試験のみ合格の学生の平均利用回数は10.32 回であり,合格しなかった学生の平均利用回数は2.83回であった。更に,教職相談室に12月以降の早い時期に利用開始した学生ほど教員採用試験の合格率が高くなることが明らかになった。
Keywords 教教職相談室 教員採用試験 小論文指導 利用回数 利用開始月
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 162
End Page 170
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005232460
JaLCDOI 10.18926/CTED/49519
Title Alternative Practical Seminar for Teaching Profession in All-University Teacher Training Program at Okayama University
FullText URL cted_003_171_178.pdf
Author Kashida, Tsuyoshi| Takahata, Hiroshi| Egi, Eiji| Soda, Kayoko| Mishima, Tomotaka| Goto, Daisuke| Kaga, Masaru|
Abstract  岡山大学教師教育開発センター(以下,センター)は,全学教職コア・カリキュラム(以下,全学コア・カリ)の研究・開発と運営を行っている。教職実践演習については独自で開講する教育学部を除く7課程認定学部とセンターが協働して本格実施に向けた準備を行い,平成23年12月には「全学教職実践演習授業計画(案)」(以下,授業計画(案))を作成し,認識の共有化を図っている。一方で,各教職課程運営委員(以下,運営委員)からは学部内での説明や周知に関して不安や困難を述べる声も多く挙がった。そのため,平成24年2月にFD研修として教職実践演習のプレ試行を実施した。その結果,イメージがわくという成果と,教科専門科目担当教員(以下,教科教員)がどのように授業へコミットすればよいかという不安等の課題が顕在化した。そこで,教科教員が有している期待や不安等の意識を調査することにより,授業を構築するための成果と課題を明らかにした。
Keywords 全学教職実践演習 教科専門科目担当教員の意識 全学教職実践演習授業計画(案) 教職課程運営委員会
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
Start Page 171
End Page 178
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005232461
JaLCDOI 10.18926/CTED/52283
Title Alternative A Survey of Japanese High School Teachers' Self-Efficacy about Inclusive Education
FullText URL cted_004_001_005.pdf
Author Yoshitoshi, Munehisa|
Abstract  本研究の目的は,高等学校教員のインクルーシブ教育に対する自己効力感を調査し,その実態と課題を明らかにすることである。2013年2月下旬,発達障害関係の研修会に参加した高等学校の特別支援教育コーディネーター(59 名)を対象に,「インクルーシブ教育に対する教員効力感尺度」(TEIP) を実施した。その結果,インクルーシブ教育に対する高等学校教員の自己効力感は必ずしも高い水準にはなかった。とくにインクルーシブ教育に関する動向の理解,個のニーズに対応するためのアセスメントや指導計画といった新たな教育課題の把握や支援方法に関する準備が十分ではないと感じられていた。昨今の国際的な動向をふまえ,多様な教育的ニーズのある生徒を柔軟に支えることのできる組織的な学校体制を早急に整え,教員が自己効力感をもって教育実践に取り組むための教員養成段階からの計画的で継続的な研修機会が必要となっていることを指摘した。
Keywords インクルーシブ教育 高等学校 自己効力感 特別支援教育コーディネーター
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 1
End Page 5
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398247
JaLCDOI 10.18926/CTED/52284
Title Alternative An Approach and Issues on School-Volunteer at Okayama University - A survey of students’ attitudes -
FullText URL cted_004_006_015.pdf
Author Satoh, Daisuke| Yamane, Fumio| Egi, Eiji| Soda, Kayoko|
Abstract  岡山大学教師教育開発センターでは,学生が学校園等で教育活動支援を行うスクールボランティア事業に岡山県教育委員会や岡山市教育委員会等と連携し取り組んでいる。本学では「スクールボランティアビューロー」が調整役として学生に対して様々な支援を行っている。本論ではまず,スクールボランティア事業の取り組みについて概観し,現状課題として,手続き・情報発信におけるウェブサイト活用,学校園ニーズと学生シーズのマッチング支援,ボランティア登録学生に対するサポートの3点について指摘する。さらに,これらについて,平成25年度実施したスクールボランティア説明会に参加した学生に意識調査を実施した。その結果,ウェブサイトの活用について肯定的にとらえている一方で,マッチング支援や個に応じた学生サポートの必要性を強く感じていることが分かった。
Keywords スクールボランティア事業 学生の意識調査 ウェブサイト活用 マッチング支援 学生サポート
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 6
End Page 15
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398248
JaLCDOI 10.18926/CTED/52285
Title Alternative A Research on School Principals’ Recognition of Current Situations and Issues in Regard to the Promotion of ICT Use at Schools
FullText URL cted_004_016_025.pdf
Author Kanagawa, Makiko| Fukumoto, Masayuki| Yonezawa, Takashi| Suwa, Hidehiro|
Abstract  本稿の目的は,校長を対象とした調査研究を通じて,教育の情報化の現状と課題に関する校長の認識を把握し,教育の情報化の推進に寄与しうる基礎的知見を得ることである。そのために,具体的には以下の点について検討した。① ICT の利用に関する現任校や自身の現状に対する校長の認識,②学校全体としてICT の活用を進めていくための改善の必要性に対する校長の認識,③ ICT の利用に関する現状認識の差異による改善の必要性に関する認識の差異,④教育の情報化を進めたり,ICT を活用したりするなかで,当初予想していなかった成果・効果,⑤教育の情報化を進めたり,ICT を活用したりするなかで,当初予想していなかった課題・問題。
Keywords 教育の情報化 ICT 校長 学校経営
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 16
End Page 25
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398249
JaLCDOI 10.18926/CTED/52286
Title Alternative Physics Education in Upper Secondary General Education of the German-speaking Region
FullText URL cted_004_026_035.pdf
Author Tanaka, Kenji| Tanaka, Keita|
Abstract  後期中等普通教育段階における物理教育を,ドイツ語圏(スイスドイツ語圏,リヒテンシュタイン,オーストリア,ドイツ)全体として,とりまとめてきた。後期中等普通教育段階である大学入学(通算13学年目)直前の4年間ないし2年間,ギムナジウムないしその終わりの教育段階において,教科物理が複数準備されている。履修単位数の幅は,2年間で0から4年間で14に達する。目標は,階層別に言及したり,3区分ないし5区分されている。内容は,指示の仕方,その区分数など,構成が様々であり,現代物理の量子論,相対論や宇宙物理を扱ったり,いわゆる非線形物理学で物理の学習を終える場合もある。結局,多様性を特徴とし,幅が広く,深いといってよいだろう。
Keywords ドイツ語圏 後期中等教育段階 普通教育 物理教育 学習指導要領
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 26
End Page 35
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398250
JaLCDOI 10.18926/CTED/52287
Title Alternative Improving the Teaching Strategy to Develop Student’ s Practical Attitude by Learning Social Issues Curriculum Based on Analyzing the U.S High School Curriculum Unit “Issues in Our Changing World”
FullText URL cted_004_036_045.pdf
Author Yokogawa, Kazunari| Kuwabara, Toshinori|
Abstract  本研究は,実践的態度形成を目指した社会問題学習のあり方をアメリカ中等後期段階のカリキュラム『変化する世界の論争問題』を手掛かりとして明らかにすることを目的としている。社会問題学習はこれまでも様々な学習論が提案されており,その有効性が示されてきた。しかし,社会問題を扱った学習は,教師による価値注入・態度形成に陥る可能性がある。本研究では,社会問題学習に関するこの課題を克服し,学習者自身の実践的態度形成を促す社会問題学習のあり方を,米国の優れた社会科教材の分析を通して明らかにした。
Keywords 社会科教育 社会問題学習 実践的態度形成 米国社会科 社会観
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 36
End Page 45
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398251
JaLCDOI 10.18926/CTED/52288
Title Alternative The Study of Improving Teaching Strategy to Develop Children’ s Value in Social Studies of Secondary School Based on Analyzing “Holt Social Studies Curriculum Grade 9 Comparative Political System”
FullText URL cted_004_046_055.pdf
Author Shigenobu, Kenta| Kuwabara, Toshinori|
Abstract  本研究は,アメリカ合衆国で1960年頃に開発された中等社会科教材ホルト社会科カリキュラムの分析から,概念探求学習の論理を解明するものである。概念探求学習の典型として,本研究では第9学年「比較政治システム」に着目し分析を行った。その結果,この教材は,当時の最新科学とされた比較政治学の成果を取り入れながらも,生徒が自らの社会と他の社会の政治制度を比較し,最終的には価値判断を通して概念を再構成させていることが明らかとなった。政治制度の比較を通してその背後にある価値を捉えさせるという学習原理は,概念探求過程が社会諸科学の成果としての理論・法則の獲得に留まるものではないことを示している。それは,むしろ概念を活用しながら,将来の社会のあり方を構想していく学習となっているのである。本研究によって,中等社会科を科学的な社会認識形成をふまえた開かれた思想形成をめざすものとして構想する手がかりを示すことができた。
Keywords 社会科教育 概念探求 思想形成 ホルト社会科 政治学習
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 46
End Page 55
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398252
JaLCDOI 10.18926/CTED/52290
Title Alternative Guardian Support by the Nursery Teachers for Promoting Construction of Confidential Relation
FullText URL cted_004_063_071.pdf
Author Nakahira, Ayako| Baba, Noriko| Takahashi, Toshiyuki|
Abstract  近年,核家族化やひとり親家庭の増加など,家庭の在り方は多様化している。家庭の在り方の変容を整理し,保育現場での保護者との関わりや対応について,事例を基に考察する。さらに,経験年数別における保育士のコミュニケーション能力について考察すると共に,保護者との信頼関係の構築を促進する保育士の望ましい保護者支援について考察する。
Keywords 保護者支援 コミュニケーション能力 信頼関係 保育所保育士
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 63
End Page 71
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398254
JaLCDOI 10.18926/CTED/52291
Title Alternative The Study of the Strategy for Building Children’ s Engagement for Learning in a Social Studies Class Based on the Analysis of the Social Studies Lesson in a Junior High School
FullText URL cted_004_072_081.pdf
Author Koyama, Junki| Kuwabara, Toshinori|
Abstract  本研究は,社会科授業において到達目標である学力としての意欲がいかに位置づけられているか,そして,いかにそれを育成しようとしているかを,具体的な授業実践の分析を通して明らかにしようとするものである。分析の方法は,従来の社会科教育研究でよく用いられてきた演繹的なものではなく,帰納的な方法を採用した。それは,意欲の育成をめざしている授業実践を取り出して,それをできる限り授業者の意図にそって分析し,そこに見られる意欲育成の原理と方法を明らかにするというものである。  本研究では,社会の改善に寄与しようとする意欲の向上をめざした授業実践を事例とし,歴史教育者協議会に所属する小堀俊夫が実践した「国民から見た戦後」という単元を取りあげ分析・評価した。分析の結果,民衆の立場からの歴史教育を行うことで,社会改善に貢献したいという意欲を向上させていたことが明らかになった。
Keywords 社会科教育 意欲 社会科授業実践 歴史教育者協議会
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 72
End Page 81
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005398255
JaLCDOI 10.18926/CTED/52294
Title Alternative Development of “A Training Course to Cultivate the Abilities Required for Teachers (5) a Program to Bring on Teachers with a High Degree of Specialization and Practical Leadership – To Cultivate the Practical Leadership Required for Teachers –
FullText URL cted_004_097_106.pdf
Author Buto, Mikio| Ogawa, Kiyoshi| Kobayashi, Seitaro|
Abstract  「教師力養成講座」の実施は,本年度で5年目を迎えた。採用試験に合格した学生は,昨今の教育現場で課題となっている学級崩壊,いじめ,不登校などの情報を耳にしたり,自分自身の指導力や経験の不足を自覚したりして,教壇に立つことへの不安感を強めている。一方,時代の流れの中で,教育現場や社会からは,即戦力としての新採用教員が求められている。この講座は,学校現場で実践されている前向きな取り組みをしっかりと伝えることで,学生の不安感を軽減し実践的指導力を高めることをねらいとして取り組んできた。少しずつ改善を図りながら歩んできた平成25 年度の本講座の内容を,受講者数や受講者のアンケートを手がかりにして振り返り,第6回講座までの内容を報告する。
Keywords 教師力 実践的指導力 教育課題 現場の教員 学生同士の討論
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 97
End Page 106
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2014 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005398258
JaLCDOI 10.18926/CTED/52295
Title Alternative Provision of Guidance to Students Wishing to Become Teachers (6) – Status of How the Teaching Profession Consultation Office is Being Used –
FullText URL cted_004_107_116.pdf
Author Ogawa, Kiyoshi| Buto, Mikio| Kobayashi, Seitaro|
Abstract  教職相談室では主に教職志望の学生を対象に,教員採用試験に向けての指導を中心とした様々な相談活動を行っている。これまでは2名の教員で指導を行っていたが,今年度は新たに1名の教員が増員された。また,今年度新たな試みとして,夏季休業中の閉校期間中に3日間開室した。これらの結果,年間利用延べ人数が増加した。また,教員採用試験に最終合格した学生とそれ以外の学生では,教職相談室の利用回数に大きな差が見られた。採用試験に合格した学生の教職相談室の平均利用回数は19.68 回であったのに対して,1次試験のみ合格の学生は11.18 回,合格しなかった学生は2.98 回であった。更に,教員採用試験を受験する前年の12月以降の早い時期に利用開始した学生ほど合格率が高くなる傾向にあった。
Keywords 教職相談室 教員の増員 夏季休業中の開室 利用回数 利用開始月
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2014-03-10
Volume volume4
Start Page 107
End Page 116
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2014 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005398259
JaLCDOI 10.18926/CTED/53229
Title Alternative A New Support Program to Urge University Students to Participate in School Volunteer Activities
FullText URL cted_005_001_008.pdf
Author Satoh, Daisuke| Yamane, Fumio| Egi, Eiji| Soda, Kayoko| Kondoh, Hiroyuki| Gotoh, Daisuke|
Abstract  教員養成における学校現場での実践的・体験的活動が昨今一層求められている。教育再生実行会議での提言 や中央教育審議会での報告でも,採用前の学生の学校現場でのボランティア活動を推奨している。こうした中, 2013 年度の岡山大学におけるスクールボランティア活動の登録者数が大幅に減少した。要因としては学校現場 でのインターンシップ活動が必修化された点が大きいが,インターンシップとボランティアの長短を学生は理解 し参加していく必要がある。こうした社会的要請や大学における課題などを踏まえ,スクールボランティアビュー ローに新たに「学生スタッフ制度」を設けた。学生の立場から,スクールボランティア活動を多面的に支援し, 関連事業の企画・参画・連携を学生と教職員が協働して実施するものである。最初の取り組みとして,2014 年4 月には「スクールボランティアフェア2014」を開催した。
Keywords 教員養成 スクールボランティア 学生スタッフ制度
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 1
End Page 8
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005572535
JaLCDOI 10.18926/CTED/53233
Title Alternative Current Trends and Practices in School-Wide Positive Behavioral Interventions and Supports Reflecting on the Practices in an Illinois District15 Public Junior High School
FullText URL cted_005_035_043.pdf
Author Edahiro, Kazunori| Matsuyama, Yasunari|
Abstract  近年,生徒指導・教育相談において,「包括的な学校生徒指導・教育相談アプローチ(Complihensive School Counseling and Guidance Approach;以下,CSCGA)」が注目されている。その一環として,「学校全体に おける積極的行動介入および支援(School-Wide Positive Behavioral Interventions and Supports,;以下, SWPBIS)」があげられる。しかしながら, School-Wide すなわち,学校全体としてPBIS に着目した臨床実践報 告は少ない。そこで本稿では,School-Wide すなわち,学校全体としてPBIS(SWPBIS)について,先駆的に 実践しているアメリカイリノイ州の公立中学校(District15)の取り組みに着目し,SWPBIS の動向と実際につ いて報告した。そして,日本における生徒指導および教育相談における,SWPBIS の展開に向けた検討材料を示 唆した。
Keywords 学校全体における積極的行動介入および支援(School-Wide Positive Behavioral Interventions and Supports) 包括的な学校生徒指導・教育相談アプローチ(Complihensive School Counseling and Guidance Approach) 中等教育 生徒指導 教育相談
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 35
End Page 43
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572539
JaLCDOI 10.18926/CTED/53234
Title Alternative Advantages and Disadvantages of the Multiple Class Teacher System in Nursery School Childcare
FullText URL cted_005_044_051.pdf
Author Nakahira, Ayako| Baba, Noriko| Takahashi, Toshiyuki|
Abstract  保育所では,「児童福祉施設最低基準」に基づき,子どもの年齢と人数によって保育士の配置が決まっている。 本論では,保育所保育士から聞き取り調査を行い,3歳以上児保育の複数担任制の利点と問題点について,職員 間の連携を現状を踏まえながら検討した。その結果,複数担任制は,安全面の確保,保育の充実,保育の幅が広 がる等の利点があること,「連携」「共通理解」「話し合い」等は利点である一方,問題点になる場合もあること が明らかとなった。
Keywords 3歳以上児学級 保育所保育 保育所保育士 複数担任制 正規保育士
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 44
End Page 51
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005572540
JaLCDOI 10.18926/CTED/53239
Title Alternative Study of developing a teaching program for a voter education from an elementary school to a high school Based on developing a tentative lesson plan of an elementary social studies in order to teach about vote
FullText URL cted_005_093_100.pdf
Author Kuwabara, Toshinori| Kudo, Bunzo| Tanahashi, Kenji| Yatabe, Reio| Koyama, Shigeki| Yoshimura, Kotaro| Oshihara, Susumu| Nagata, Tadamichi| Hashimoto, Yasuhiro| Watanabe, Tatsuya|
Abstract  本研究は,市民社会に寄与し得る有権者の育成を目指し,児童・生徒の発達段階に応じた有権者教育のあり方 を追究して,小学校から高等学校までの12 年間を一貫する原理にもとづいた有権者教育プログラム開発のため の原理と方法を解明しようとするものである。そのために,第一に,子どもたちの政治に対する認識調査を行い, 子どもたちが政治的な概念についてどのような認識を持っており,それを教育によってどの程度まで変容させる ことができるかを明らかにした。そして,第二に,その調査の結果と従来の政治教育研究の成果をふまえて,有 権者教育のための小中高一貫カリキュラム・フレームワークを提示した。それに基づいて,第三に,具体的な単 元開発を行った。単元は,「選挙」,「議会」,「税金」という政治学の基本的概念をテーマとして取り上げて開発 したが,本稿では「選挙」概念をテーマとして開発した小学校社会科の単元を紹介する。
Keywords 有権者教育 小中高一貫 カリキュラム・フレームワーク 小学校社会科 単元開発
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 93
End Page 100
ISSN 2186-1323
language 日本語
Copyright Holders Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
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NAID 120005572545
JaLCDOI 10.18926/CTED/53240
Title Alternative Practice of the class that utilized the function of "Matrix Method” Instruction of junior high school social studies with the class group formation by "Cooperative Collaboration Learning" as a Base
FullText URL cted_005_101_110.pdf
Author Fujieda, Shigeo|
Abstract  本論は,社会的事象を立場と領域というマトリクス構造から考察して課題解決に迫る「マトリクス・メソッド」 という思考ツールを活用した授業展開と,高旗1 の提唱する「自主協同学習の理論」の実践を同時に行った中学 校社会科の実践報告である。  実践の結果,マトリクス・メソッドの持つ二つの機能,つまり事象を多面的・多角的に帰納的に分析する「帰 納的機能」と,意見の根拠の裏付けとなる情報収集をグループで配分し学習過程の協同化を実現する「配分的機能」 を生かした授業の有効性が明らかになった。また,自主協同学習の理論の実践の分析から,マトリクス・メソッ ドの有効性を担保する集団形成の要因として,コミュニケーションに関する因子とともに学級自治に関する因子 が存在することが明らかになった。
Keywords 自主協同学習 問題解決学習 社会科 マトリクス・メソッド
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2015-03-06
Volume volume5
Start Page 101
End Page 110
ISSN 2186-1323
language 日本語
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NAID 120005572546
JaLCDOI 10.18926/CTED/49482
Title Alternative Musical Factors on Emotion and Developmental Aspect of Musical Behavior ‐ Knowledge of Musical Support for Children with Pervasive Developmental Disorder -
FullText URL cted_003_010_016.pdf
Author Yokouchi, Rie| Sanada, Satoshi|
Abstract  本研究では,音楽を用いた支援を行う際の基礎的条件になると考えられる音楽の三要素が,情動におよぼす影響について検討し,さらに,乳幼児期の音楽的行動の発達についても既報論文に基づいて展望的研究を行った。リズムは人と人との情動的結びつきを強化させ,メロディーは安心や懐かしさを感じさせ,ハーモニーは心理的あるいは身体的な緊張と弛緩を生み出すことが示唆された。音楽的行動の発達では,スプーンでものを口に運ぶ18か月ごろからタンバリンを振り鳴らす行動が見られ,ひもを結ぶなど手指の分化が著しくなる5 歳ごろから旋律楽器での分担奏が可能となることなどが示唆された。効果的な支援を行うためには,音楽の三要素の特性を理解し情動的影響を企図した支援を行なうこと,音楽的行動の発達過程を参考に対象児の音楽的技術の獲得水準を判断した楽器や曲の選択が重要であることを提言した。
Keywords 音楽 情動 音楽的行動 広汎性発達障害 支援
Publication Title 岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date 2013-03-08
Volume volume3
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ISSN 2186-1323
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