このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 54019
JaLCDOI
Sort Key
7
Title Alternative
The Process of the Changing of the Childcare Workers in Accordance with “Noticing” as Autobiographical Memory
FullText URL
Author
Yoshida, Mitsuho
Takahashi, Toshiyuki Kaken ID publons researchmap
Abstract
 本論は,保育者の内的な気付きの変容と,それに伴う保育実践の変容を合わせて保育者の変容と捉え,その変容過程を探ることを目的とした。具体的には,中堅保育者の自伝的記憶としての気付き体験の語りを収集し,質的分析を行った。保育者の気付きは,「保護者等から知る自らの保育の課題」「子どもの様子」「繰り返しの体験」「自らの保育観」「上司,同僚の存在」が契機になることが明らかになった。さらに,気付きの契機で,保育者自身が「いけない・どうしよう」「こうしたい」「嬉しい・良かった」「こうあらねば」の意識を持ち,それが起因となり,気付きが広がり深まるという変容が起こる。その気付きの変容により保育実践の変容が促されることが見出された。以上の結果から,気付きの契機とそれに伴う保育者の思いに焦点化した働きかけにより,保育者の変容を図る可能性が示唆された。
Keywords
気付き体験
自伝的記憶
保育者の変容
中堅保育者
Note
原著
Publication Title
岡山大学教師教育開発センター紀要
Published Date
2016-03-04
Volume
volume6
Publisher
岡山大学教師教育開発センター
Publisher Alternative
Center for Teacher Education and Development, Okayama University
Start Page
38
End Page
48
ISSN
2186-1323
Content Type
Departmental Bulletin Paper
OAI-PMH Set
岡山大学
language
日本語
Copyright Holders
Copyright © 2016 岡山大学教師教育開発センター
File Version
publisher
Refereed
False
NAID
Eprints Journal Name
cted