Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

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胃疾患診断における超音波内視鏡の有用性の検討

越知 浩二 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
原田 英雄 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
松本 秀次 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
入江 誠治 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
武田 正彦 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
田中 淳太郎 岡山大学医学部附属環境病態研究施設成人病学分野
抄録
ラジアルセクタ式超音波内視鏡(EUS)を,15例の胃疾患患者に用い,その有用性を検討した。胃癌の深達度診断は併存潰瘍を有するm癌の1例をsm癌とした以外は,いずれも正診であり,胃癌の深達度診断にEUSが有用であることが示唆された。その他,胃粘膜下腫瘍の占拠部位や発育様式の診断や壁外性圧排との鑑別など胃疾患の診断にEUSの有用性が示唆され,文献的考察を加えて報告した。
キーワード
超音波内視鏡 (Endoscopic ultrasonography)
胃癌 (Gastric cancer)
胃粘膜下腫瘍 (Submucosal tumor of the stomach)
癌深達度診断 (Diagnosis of the depth of cancerous invasion)
ISSN
09133771
NCID
AN10084718