Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

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非寄生虫性肝嚢胞に対する経皮的エタノール注入療法 ―有効3症例の検討―

森末 真八 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
鈴鹿 伊智雄 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
平井 俊一 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
曽田 益弘 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
得能 輝男 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
古元 嘉昭 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
砂川 満 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
萬 秀憲 岡山大学医学部附属環境病態研究施設リハビリテーション外科学分野
小松原 正吉 岡山大学第二外科
寺本 滋 岡山大学第二外科
抄録
非寄生虫性肝嚢胞の3例に,超音波ガイド下にドレナージ及び純エタノール注入を行い,全例に嚢胞の著明な縮小効果を認めた。本法は手技も容易で,副作用も軽微であり,エタノール注入と嚢胞縮小効果の間には1カ月以上の時間的な経過を要するが,肝嚢胞に対して,外科的療法に代わる有用な治療法であると思われる。
キーワード
肝嚢胞 (Liver cyst)
超音波ガイド下穿刺術 (Ethanol injection)
エタノール注入療法 (Transcutaneous hepatic puncture)
ISSN
09133771
NCID
AN10084718