Published by Misasa Medical Center, Okayama University Medical School
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<Formerly known as>
岡大三朝分院研究報告 (63号-72号) 環境病態研報告 (57号-62号)
岡山大学温泉研究所報告 (5号-56号) 放射能泉研究所報告 (1号-4号)

<Availability>
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ピークフローから見た気管支喘息に対する温泉療法の効果

御舩 尚志 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
山本 和彦 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
岩垣 尚史 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
岡本 誠 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
柘野 浩史 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
芦田 耕三 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
光延 文裕 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
保崎 泰弘 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
谷崎 勝朗 岡山大学医学部附属病院三朝分院内科
多田 慎也 岡山大学医学部第二内科
原田 実根 岡山大学医学部第二内科
抄録
気管支喘息に対する温泉療法の効果をピークフローメーターを用いて継時的(第1週,第5過,第9週)に検討した。1.軽症・中等症では,第5週で有意にピークフロー (PEF)値は上昇した.重症気管支喘息例では第9週に有意な改善を認めた。2.20%以上のPEF値の改善を認めた症例の割合は第5週では,軽症・中等症・重症群で40~50%であったが,第9週では軽症群で80%,重症群で54.5%に増加していた。中等症群では第5週と同等であった。3.第1週のPEFが200(L/m)以下の症例では第5週,第9過とPEFの有意な改善を示したが,200
キーワード
bronchial asthma
spa therapy
peak expiratory flow (PEF)
ISSN
0918-7839
NCID
AN10430852