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ID 11750
Eprint ID
11750
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タイトル(別表記)
Total Skin Electron Beam Therapy
著者
中桐 義忠 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
稲村 圭司 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
三宅 英昭 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
田原 誠司 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
三村 誠一 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
江草 具視 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
三上 泰隆 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
山田 俊治 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
杉田 勝彦 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
平木 祥夫 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
抄録
The peripherally T-cell lymphoma; Mycosis fungoides etc, has the good radiation sensitivity, and has been adapted for total skin electron beam therapy. In this study the pendular irradiation method was used for the purpose of total skin electron beam therapy in Mycosis fungoides, and physical data on the radiation field and the electron beam energy were useful clinically.
抄録(別表記)
皮膚に限局した一連の末梢型T細胞リンパ腫は放射線に対する感受性が高く、電子線治療の適応となる疾患である。こららの疾患は一般的に全身の皮膚に浸潤するため、治療に際してはTarget Volumeの深さに合わせた最小限のエネルギーで全身隈なく照射する必要がある。筆者等は最近臨床で遭遇した菌状息肉症の患者を治療するため、その患者に合った物理的なデータを測定した。照射野の拡大には振子照射法を用い、エネルギー低減方法は装置に装備されている鉛のスキャタラーを低原子番号で、しかも加工のしやすい塩化Vinyl板に交換する方法を工夫した。データとして治療効果、副作用に関係する線量率、エネルギー、及び照射野内平坦度について測定した結果、距離が長くなる関係から線量率が低下する全身照射法の欠点は解消できなかったが、エネルギー及び平坦度については使用可能なデータを得ることができた。
キーワード
電子線全身照射法
菌状息肉症
全身性皮膚疾患
発行日
1991-03-25
出版物タイトル
岡山大学医療技術短期大学部紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of School of Health Sciences Okayama University
1巻
出版者
岡山大学医療技術短期大学部
出版者(別表記)
School of Health Sciences Okayama University
開始ページ
1
終了ページ
6
ISSN
0917-4494
NCID
AN10355371
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
fhs