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ID 20625
Eprint ID
20625
フルテキストURL
著者
山下 摂 農水省家畜衛生試験場飼料安全性研究部
石橋 光太郎 第一製薬株式会社試験研究センター
関口 冨士男 第一製薬株式会社試験研究センター
佐藤 勝紀 岡山大学農学部
抄録
ALS系、ALR系マウスは、アロキサン誘発糖尿病について高発症および低発症方向に選抜・分系育種され、近交系として遺伝的に固定された系統である。しかし、アロキサンに対する感受性以外の特性は明確にされていないことから、両系統の特性および糖尿病態との関係を明らかにする目的で、L-アスパラギン酸ナトリウム(MSA)を用いて肥満誘導を行った。その結果、両系統とも肥満を誘発したが、ALS系のみに明確な雌雄差を伴う糖尿病態が認められた。本結果は、肥満と糖尿病態に関わる遺伝子が存在する事を示唆しており、ALS系、ALR系マウスはインスリン非依存型糖尿病(NIDDM)研究のモデル動物となりうると考えられる。
備考
寄稿
発行日
1999-09
出版物タイトル
岡山実験動物研究会報
出版物タイトル(別表記)
Proceedings of Okayama Association for Laboratory Animal Science
16巻
出版者
岡山実験動物研究会
出版者(別表記)
Okayama Association for Laboratory Animal Science
開始ページ
26
終了ページ
28
資料タイプ
学術雑誌論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
有り
Eprints Journal Name
poalas