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ID 15274
Eprint ID
15274
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タイトル(別表記)
Clinical evaluation of barium sulfate suspensions "Barytgen HD" - Second report -
著者
延原 栄太朗 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
竹田 芳弘 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
新屋 晴孝 岡山大学医学部附属病院放射線科
澁谷 光一 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
森岡 泰樹 岡山大学医学部附属病院中央放射線部
中桐 義忠 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
上者 郁夫 岡山大学医学部附属病院放射線科
杉田 勝彦 岡山大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科
平木 祥夫 岡山大学医学部附属病院放射線科
抄録
混合粒子型硫酸バリウム「バリトゲンHD」の懸濁液最適濃度について,検討を行った。懸濁液安定性は,200w/v%と190w/v%は良好であったが,180w/v%は不良で臨床使用には不向きであると思われた。臨床的評価において200w/v%と190w/v%は付着性,辺縁の描出能,胃小区描出能においては同程度であった。200w/v%に多く見られた凝集・ムラ付き,気泡は,190w/v%では少なくなった。飲み易さは,200w/v%,190w/v%とも飲み易いと評価されたが,190w/v%でより飲み易い傾向にあった。バリトゲンHDの最適懸濁液濃度は,190w/v%であると思われる。
抄録(別表記)
Barium sulfate suspensions in 200w/v% and 190w/v% had good stability. But in 180w/v% it had worse stability. Significant difference was not observed in coating, visualization of gastric margin and gastric area between in 200w/v% and 190w/v%. Barium sulfate suspensions in 190w/v% had less sticky coating of gastric mucosa and fewer bubbles than 200w/v%. Barium sulfate suspensions in 190w/v% was easiest density to drink. 190w/v% seems to be most adequate density in our study.
キーワード
造影剤 (contrast medium)
硫酸バリウム (barium sulfate suspension)
消化管検査 (barium examination)
発行日
1998-09-30
出版物タイトル
岡山大学医療技術短期大学部紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of School of Health Sciences Okayama University
9巻
1号
出版者
岡山大学医療技術短期大学部
出版者(別表記)
School of Health Sciences Okayama University
開始ページ
41
終了ページ
48
ISSN
0917-4494
NCID
AN10355371
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
fhs