JaLCDOI 10.18926/OER/12388
タイトル(別表記) A Note on the Over−valuation of the US Dollar
フルテキストURL 39_4_189_192.pdf
著者 新開 陽一|
抄録 I examine the frameworks of analyzing this problem, referring to some representative papers, and point out that information on the real (as opposed to monetary) economies plays a surprisingly large role.
抄録(別表記) 米ドルの過大評価の問題は,同国の経常収支赤字とのかねあいで,以前からかなりの関心を引いてきた。この研究ノートは,比較的新しい文献をいくつか参照しながら,本問題についての分析枠組みを筆者なりに整理するものである。問題の所在,すなわち過大評価の大きさと,その是正のための調整コストにかんしては,やや古いが,Bergsten and Williamson 編の二冊がまとまっている。なお最近,筆者は未見の(参考文献にも挙げない)新著が,同じ編者によって発刊されているはずである。以下で参照する論文も,多くはサーベイ的な叙述を含んでいるから,ここであえて問題そのものを紹介する必要はないであろう。
出版物タイトル 岡山大学経済学会雑誌
発行日 2008-03
39巻
4号
開始ページ 189
終了ページ 192
ISSN 03863069
言語 Japanese
著作権者 岡山大学経済学会
論文のバージョン publisher
NAID 120002304891