著者 早川 倫子|
発行日 2009-06-25
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
141巻
資料タイプ 紀要論文
著者 早川 倫子| 山本 宏子|
発行日 2010-03-10
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
10巻
1号
資料タイプ 紀要論文
JaLCDOI 10.18926/CTED/48194
タイトル(別表記) Retraining Teachers for Teaching Singing.-on a Teacher’ s License Recertification Course-
フルテキストURL cted_002_060_070.pdf.pdf
著者 早川 倫子| 虫明 眞砂子|
抄録 教員免許状更新講習の実践内容と,受講者の事前および事後アンケートの分析を中心に,歌唱指導における教師力の育成について考察を行なった。受講前には,歌唱指導に問題意識や苦手意識を持っている教師らが多く,指導法に関しても,すぐ現場で使えるような発声法や指導法を求めている教師らが多かったが,講習により,①問題意識・苦手意識の緩和,②歌唱指導についての考え方の転換,③歌唱指導についての知識や技能の獲得,④歌唱指導( 音楽の授業) への意欲の喚起の4点の成果が得られたことが明らかとなった。特に,理論と実践を関連させながら,多角的な声へのアプローチをしていくことが,歌唱指導における教師力の育成につながると考えられた。
キーワード 歌唱指導 教師力 新学習指導要領 発声
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2012-03-19
2巻
開始ページ 60
終了ページ 70
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120003987709
JaLCDOI 10.18926/CTED/49485
タイトル(別表記) Leading Cultural Activity through Student Opera (1) : From a Viewpoint of Cooperation, Feedback and Innovation
フルテキストURL cted_003_032_041.pdf
著者 早川 倫子| 小川 容子| 虫明 眞砂子|
抄録  「学生オペラ」の発信は,教育現場で活躍できる人材育成と,岡山大学を文化活動の拠点とした文化・芸術活動の盛んな地域づくりを目指すことを目的として実施したものである。本稿では,約半年間の準備期間の様子とその成果を報告し,筆者らが取り組んださまざまな連携のあり方と課題について考察した。連携に関しては,①教育学部内の教員の連携(教科内容専門の教員と教科教育専門の教員),②附属学校との連携,③他学部との連携,④地域や卒業生との連携に焦点を当てて検討した。また,オペラ終演後に実施したアンケート結果からは,来場された多くの方が非常に満足されており,これからも継続してほしいと要望していることが明らかになった。
キーワード 学生オペラ 人材育成 文化活動の推進 アンケート調査
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2013-03-08
3巻
開始ページ 32
終了ページ 41
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120005232446
JaLCDOI 10.18926/CTED/49486
タイトル(別表記) Leading Cultural Activity through Student Opera (2) : Analysis of the Internal Evaluation of a Teacher and Student
フルテキストURL cted_003_042_051.pdf
著者 虫明 眞砂子| 小川 容子| 早川 倫子|
抄録  「学生オペラ」の発信は,教育現場で活躍できる人材育成と,岡山大学を文化活動の拠点とした文化・芸術活動の盛んな地域づくりを目指すことを目的として実施したものである。本稿では,(1)に引き続き,その取り組みの意義と課題について,教員(指導者)と学生の内的評価の分析を中心に考察を行った。学生対象のアンケート結果からは,全体の88%の学生が参加してよかったと感じており,また,教員養成におけるオペラ活動の意義を良い経験であると感じている学生は97%であった。大半の学生が,オペラのような総合的且つ横断的な分野の経験は,教育現場で活用でき,協調性や自主性を伸ばすことにもつながると考えており,活動の意義を共有していることがわかった。教員(指導者)のアンケート結果からは,それぞれの役割を発揮できたという連携の意義と,物理的体制の強化について課題が確認された。
キーワード 学生オペラ 人材育成 連携 文化活動の拠点づくり 内的評価
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2013-03-08
3巻
開始ページ 42
終了ページ 51
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120005232447
タイトル(別表記) Study on the Teaching Strategy of an Elementary School and Improving the Program for Training Students to be Teachers of University (2) :In the Case of Social Studies, Music, Physical Education and Information Ethics Education
フルテキストURL bgeou_167_101_109.pdf
著者 飯田 洋介| 早川 倫子| 原 祐一| 高岡 敦史| 酒向 治子| 笠井 俊信| 桑原 敏典|
抄録  本研究は,教科内容構成の考え方に基づいて小学校の授業づくりのあり方を検討するとともに,それをふまえることで大学の教員養成プログラムの授業が具体的にどのように改善されるかを明らかにしようとしたものである。教科内容構成とは,教員養成において従来から課題とされてきた教科の内容に関わる知識・技能と教科の指導法に関わる知識・技能の分離という問題を克服するために提案されたものである。教科内容構成は,教科の内容と指導法に関わる知識・技能を統合し,それらを応用して,教師が自ら「どのような内容をどのように教えるべきか」を考え,授業づくりに取り組むことができるようになるための考え方を示すものであり,本研究では教員養成プログラムにおける具体的な授業プランを提示してそれを明らかにしていく。本稿では,特に,小学校の社会科,音楽科,体育科,情報モラル教育を事例として論じていくことにしたい。
キーワード 教科内容構成 小学校 教員養成 教科教育
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2018-02-23
167巻
開始ページ 101
終了ページ 109
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
NAID 120006401587
JaLCDOI 10.18926/CTED/56558
タイトル(別表記) Implementing the “Sing Together” campaign that connects parents and children and their schools and communities (1)
フルテキストURL cted_009_267_281.pdf
著者 早川 倫子|
抄録  本研究は,学校・地域・親子をつなぐ「共に歌う」活動としての「みんなで歌おう音楽会」の実践について,その意義と課題について検討することを目的とした。本稿では,特に,実践の経緯と概要を報告しつつ,あわせて,音楽会終演後に実施した参加者対象のアンケート調査を取り上げ考察した。その結果,本実践が,「共に歌うこと」の大切さと「日本文化としての唱歌や日本のうたの継承」の大切さについて,その一端を伝える機会になったことが明らかとなった。また,子育て支援の点からも機能していることが認められた。
キーワード 「共に歌う」活動 学校の歌文化 唱歌 子育て支援
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 267
終了ページ 281
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher