JaLCDOI 10.18926/CTED/49483
タイトル(別表記) Development of a Study Plan on Investigating Climatological Features of the Baiu Precipitation Based on the Daily Data with Attention to Appearance of Heavy Rainfall Events (A Report of a Class in Attached Junior High School of Okayama University)
フルテキストURL cted_003_017_026.pdf
著者 加藤 内藏進| 東 伸彦|
抄録  梅雨は,アジアモンスーンの影響を顕著に受けた現象の一つである。本研究では,豪雨の起こり方に注目した日降水量データの分析活動や気象衛星画像の観察など通して梅雨について学ぶ学習プランを開発した。これは中学校理科での「日本の四季の天気」に関する探究的要素も含めた授業提案であるが,高等学校の『地学基礎』,『地学』,『地理』における活用も視野に置いた。研究科教員による附属学校園への相互乗り入れ授業の一環として,岡山大学附属中学校1年生を対象に授業実践を行い,結果について検討した。西日本では,東日本と違い,『大雨日』が頻繁に出現することを反映して,気候学的に総降水量が大変多くなる。授業では,そのような特徴の一端を九州の長崎と関東の東京の6〜7月における1971〜1998 年の日降水量の表から読み解く作業・考察を,中心的活動の一つに据えた。
キーワード 『日本の天気』の授業 気象教育 豪雨をもたらす梅雨前線 東アジア気候系 探究的授業
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2013-03-08
3巻
開始ページ 17
終了ページ 26
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2013 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120005232444
著者 稲田 佳彦| 柿原 聖治| 喜多 雅一| 山下 信彦| 石川 彰彦| 小倉 久和| 安藤 元紀| 草地 功| 加藤 内蔵進| 吉岡 勉| 河田 有紀| 平山 元士| 橋本 誠治| 赤崎 哲也| 東 伸彦| 別役 昭夫|
発行日 2007-03-10
出版物タイトル 岡山大学教育実践総合センター紀要
7巻
1号
資料タイプ 紀要論文