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ID 17
Eprint ID
17
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Genetical studies on the length of the rice-grain and the gene's effects to the panicle-length.
著者
池田 長守 岡山大学
抄録
1.本研究は水稲,穀良都×大粒稲のF3-F5に就て,粒長及び穂長の遺伝様式を論じたものである. 2.両品種間には1遺伝子(Gr)差がある.この遺伝子は粒長及び穂長に増勢的に作用する多発性の不完全優勢遺伝子で,その両形質に対する支配価は第5表に示す如くである. 3.Grの如き収量を決定する要因となる諸形質に,多発的に作用する遺伝子の存在する事は重要な事項であつて,赤藤(194S-a, 1949, 1950)も指摘する如く,かかる遺伝子の各形質に対する作用力を明確にすることは育種学上極めて必要な事柄である。
発行日
1952
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
1巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
46
終了ページ
53
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa