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ID 253
Eprint ID
253
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Studies of Direct-Sowing Culture by Broadcasting Seeds on a Submerged Paddy Field. : No.9 Relation between Germination-and-Growing of Young Plants and the Rice Yield. Impediment of Germination and the Preventive measure,
著者
赤松 誠一 岡山大学
抄録
1.散播水稲においては,発芽苗立ちの良否は直接収量に結びつく. 2.西南暖地においては,発芽,苗立ちを悪くする原因に2つあり,第1は,浮泥が種子にかぶさるためであり,第2は,硫化物の発生による土壌還元によるものである. 3.前者は,埴質土壌で起り易く,湛水代掻後,浮泥を沈殿させてから播種することによって防止できる. 4.後者は土性の如何を問わず,有機物の多い水田で,地水温の高い場合に発生し易い. 暗渠排水,落水などにより酸素を与えるか,播種後2~3日目に硝酸塩の適量を施して,硫化物の発生を防ぐことによって防止できる。
発行日
1969
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
33巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
95
終了ページ
104
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa