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ID 48
Eprint ID
48
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Studies on the Saline Injury on Crops. : I-2 The Effect on the Growth and on the Maturity of Wheat as produced by the Saline Water Irrigation at the Ear Formation Period.
著者
小合 龍夫 岡山大学
笹井 一男 岡山大学
抄録
小麦農林52号を供試し,生育時期を異にして各10日間づつ2.5%の塩水を与えた場合,特に幼穗形成期に於ける塩害経過後の生育並に稔実には次の如き2,3の特異現象があらわれた. 1.害微出現率では新葉にも未だ被害を認めるが,除塩後,葉位の進むに従つて葉位別の害徴増加率は他の時期の塩害区に比して著しく減少する. 2.塩水添加による害徴の増加量は全育相を通じて最大であるにも拘わらず,除塩後の増加が殆んどなく,塩害経過日数が極めて短い. 3.幼穗形成期及此の直前の時期に塩害を蒙つた場合には葉数が増す.4.1小穂平均粒数,1粒重,稔実指数は他の時期の塩害区に比して極めて良い。
発行日
1955
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
6巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
43
終了ページ
50
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa