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ID 54544
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Factor Analysis of Learning Outcomes and Strain of Undergraduate Students
著者
岡田 典子 岡山大学キャリア開発センター
抄録
高等教育の質保証時代において,各大学のアカウンタビリティー(説明責任)とアウトカム(成果)が求められている。本研究では,アウトプットに学習と情緒の両側面を組み込んだ分析モデルに基づいて質問紙調査を行い,学習成果とストレインの要因分析を行った。分析の結果,<学習成果>の因子である「汎用的能力」と「知識・技能」では規定要因が異なること,学習成果は大学入学後の早い時期から分化していることが明らかになり,その背景にはディスポジション(disposition)があると示唆される。また,<ストレイン>の因子である「不快・未充足」と「緊張・心配」には,現在の悩みごとだけではなく,キャリア形成科目の履修が有意な影響を及ぼしていることが明らかになった。
キーワード
教育効果
学習成果
ストレイン
ディスポジション
キャリア教育
発行日
2015-12-30
出版物タイトル
大学教育研究紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Higher Education Okayama University
11巻
出版者
岡山大学グローバル・パートナーズ, 岡山大学教育開発センター, 岡山大学言語教育センター, 岡山大学キャリア開発センター
出版者(別表記)
Global Partners, Center for Faculty Development, Language Education Center, Career Development Center Okayama University
開始ページ
163
終了ページ
182
ISSN
1881-5952
NCID
AA12114090
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
NAID
Eprints Journal Name
bhe