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ID 661
Eprint ID
661
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Distribution of Membrane Antigen and Immunoglobulin Positive Lymphocytes in the Lymphoid Organs of Chicks
著者
近藤 康博 岡山大学 Kaken ID publons researchmap
田辺 昭 岡山大学
鳥海 徹 岡山大学
抄録
ニワトリのファブリシウス嚢,胸腺および脾臓リンパ球中のB抗原陽性リンパ球,T抗原陽性リンパ球及びIg陽性リンパ球比率の加令に伴う変化を経時的に追求した. B抗原陽性率はBFリンパ球で,T抗原陽性率は胸腺リンパ球においてそれぞれ高率に認められたが,週令が増すに従い減少する傾向を示した. BFリンパ球ではB抗原を持つがIgを持たないBリンパ球が存在する一方,脾臓Bリンパ球のすべてはB抗原と膜Igの両方を持つことから,Bリンパ球の分化過程において,B抗原は膜Igよりも早期に現れることが推察された. 膜抗原の存在率から,BFと胸腺のリンパ球内には,膜抗原マーカーを持たないnull cellがかなり多く存在していると考えられた。
発行日
1983
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
62巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
19
終了ページ
23
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa