JaLCDOI 10.18926/56511
タイトル(別表記) The Word-Combinations of Sino-Japanese Verbal Nouns with Case-marker “o” and Verbs : Focusing on the “2.30 heart” of “BUNRUIGOIHYO”
フルテキストURL hss_047_173_186.pdf
著者 王 丹彤|
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2019-03-22
47巻
開始ページ 173
終了ページ 186
ISSN 1881-1671
言語 Japanese
著作権者 Copyright (c) 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/56512
タイトル(別表記) The Building of the Ideal Image of Chinese Female Education in the Late Qing Dynasty : Focusing on the inconsistency with the philosophy of Japanese “good wife and wise mother”
フルテキストURL hss_047_187_207.pdf
著者 孫 長亮|
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2019-03-22
47巻
開始ページ 187
終了ページ 207
ISSN 1881-1671
言語 Japanese
著作権者 Copyright (c) 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/56513
フルテキストURL hss_047_209_229.pdf
著者 エイ タンダー アウン|
抄録 This paper deals mainly with the relations between Myanmar and Japan. In this study, a prominent figure from Myanmar politics who visited Japan and his endeavor to develop the relations between the two countries will be presented. At the beginning of the 20th century, the cordial relations between Myanmar and Japan did not exist. In 1907 Sayadaw U Ottama’s visit to Japan that the Myanmar began to take an interest in Japan. After Japan appeared as a modernized nation, the reform movements and achievements of Japanese was emulated by Myanmar. Likewise, it is assured that Myanmar nationals such as political leaders and entrepreneurs from all sectors have the desires to achieve as an Asian country like Japan. Therefore, how did the prominent figures from Myanmar nationals at that time study and observe about the achievements of Japan will be discussed in this paper. Moreover, the advantages of the Japanese developed achievement under observation and the some disadvantages of Myanmar under British administration and the necessary factors to make reforms will be researched. By conducting this research, it aimed to know not only the efforts to develop the Japan – Myanmar relations at present but also efforts to develop the relations in the past and it also aimed to observe costumes and traditions of both countries. The primary and secondary sources to write this paper was obtained from the National Library of Myanmar, Universities’Central Library, University of Yangon Library, University of Maubin Library and Internet Archive.
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2019-03-22
47巻
開始ページ 209
終了ページ 229
ISSN 1881-1671
言語 Japanese
著作権者 Copyright (c) 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/56514
タイトル(別表記) Yasushi Inoue’s “Tun-huang” and Akira Fujieda’s “Sashu Kigigun Setsudoshi Shimatsu” : On the Descriptions of “Setsudoshi”
フルテキストURL hss_047_(001)_(020).pdf
著者 周 霞|
出版物タイトル 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要
発行日 2019-03-22
47巻
開始ページ (1)
終了ページ (20)
ISSN 1881-1671
言語 Japanese
著作権者 Copyright (c) 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/56519
タイトル(別表記) An Empirical Study of the Battle of Yansuya(雁宿崖)
フルテキストURL scs_018_001_025.pdf
著者 姜 克實|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ 1
終了ページ 25
ISSN 1880-9162
言語 Chinese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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JaLCDOI 10.18926/56520
タイトル(別表記) Laugh for Laugh and Conversation with Inner Otherness : Reading Nathaniel Hawthorne's Three Short Stories and a Japanese Novel
フルテキストURL scs_018_027_051.pdf
著者 中谷 ひとみ|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ 27
終了ページ 51
ISSN 1880-9162
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/56521
タイトル(別表記) Intercultural Education for Japanese Students Using Revised Muslim Culture Assimilators
フルテキストURL scs_018_053_066.pdf
著者 中野 祥子| 田中 共子|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ 53
終了ページ 66
ISSN 1880-9162
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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NAID 120006583681
JaLCDOI 10.18926/56522
タイトル(別表記) Field Report on Nezha's Birthday Festival in Macau
フルテキストURL scs_018_067_078.pdf
著者 遊佐 徹|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ 67
終了ページ 78
ISSN 1880-9162
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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JaLCDOI 10.18926/56523
タイトル(別表記) Zhu Xi’s “Zhouyi Benyi”
フルテキストURL scs_018_(001)_(021).pdf
著者 孫 路易|
出版物タイトル 文化共生学研究
発行日 2019-03-15
18巻
開始ページ (1)
終了ページ (21)
ISSN 1880-9162
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学大学院社会文化科学研究科
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タイトル(別表記) Isolation of Candida Species from the Tongues of Young Subjects
フルテキストURL bgeou_170_001_004.pdf
著者 津島 愛子|
抄録 口腔内のカンジダ属真菌について,研究報告の多くは老齢者が対象となっている。本研究の目的は,若年者の口腔内にカンジダ属真菌の検出率を高齢者のそれと比較することである。また,カンジダ属真菌が検出された若年者とその若年者の生活スタイルや罹患している病気との間に何らかの関与があるかどうかについても検討した。直接鏡検では全例菌要素は検出されなかった。培養では100 例中17例にコロニーが分離された。若年者の舌からのカンジダ属真菌分離率は老齢者のそれと比較すると低く,子どものそれと比べると高率であることが明らかになった。カンジダ属真菌の分離率と生活スタイルについての明らかな関与はみられなかったが,気管支喘息に罹患している若年者は他の気管支喘息に罹患していない若年者に比較し,カンジダ属真菌の分離率が有意に高かった。
キーワード 若年者 カンジダ属真菌 直接鏡検 クロモアガーカンジダ培地
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 1
終了ページ 4
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
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タイトル(別表記) A Case Study Considering “Food-Related Education” in Combination with Environment to Foster Ordinary Food Habits of Children (2) : Situations about the Practice of Food-Related Education in China, and Possibilities of Focusing on the Concept “Culture”
フルテキストURL bgeou_170_005_013.pdf
著者 佐藤 園| 出野 誉大| 陳 北辰| 山本 郁子|
抄録  学校教育における今日的課題として,学校・家庭・地域相互の連携を目指した,子どもの食習慣を確立させるための食教育実践の充実が求められている。先んじて,第Ⅰ報では,これまでの食教育実践に関する先行研究の現状を,子どもの食教育に関する基本的価値認識の観点から明らかにしていった。それに続く第Ⅱ報では,食教育の比較教育学研究を試みるため,第Ⅰ報での研究視点・研究方法を援用しながら,中国における食教育実践に関する先行研究の現状について検討し,日中両国の食教育の類似点・相違点を明らかにしていくことで,「文化」概念を中核に据えた就学前・初等教育における食教育実践の検討可能性を理論的に示唆することを試みていく。
キーワード 食教育の基本的価値 中国の食教育実践 文化概念 拡張的側面としての価値認識
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 5
終了ページ 13
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
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タイトル(別表記) Nodal Point of Yasuo Kuniyoshi and Art Movement in Setouchi
フルテキストURL bgeou_170_015_039.pdf
著者 才士 真司|
抄録  岡山大学大学院教育学研究科国吉康雄記念・美術教育研究と地域創生講座では、1889 年、岡山市に誕生し、米国で活躍した洋画家で社会活動家でもある国吉康雄の調査・研究活動を行なってきた。この成果として、国吉康雄と、国吉康雄作品をコレクション活動の原点とし、アート作品の設置理由に、近代以降の瀬戸内海の歴史の顕彰を含む、『ベネッセアートサイト直島』の運動、及びこれに関連する瀬戸内のアートプロジェクトとを繋ぐ企画展覧会を、2019 年4 月、岡山市が運営する岡山シティーミュージアムにおいて実施する。本論は、この企画展、『X-O. Modern(クロスオーバーモダン)SETOUCHI ⇄ Y.Kuniyoshi ⇄ NEW YORK』(仮)の展示計画作成のための考察である。
キーワード 国吉康雄 アート 地域 ベネッセアートサイト直島 瀬戸内国際芸術祭 瀬戸内海
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 15
終了ページ 39
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
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タイトル(別表記) How Is the Counselor Involved When System Support Is Effective? : How to Make a Team that Functions as One System
フルテキストURL bgeou_170_041_050.pdf
著者 青木 多寿子| 中富 尚宏| 徳田 智代| 森本 篤|
抄録  人が生物学的な存在であると同時に社会的な存在であることを考えると,カウンセラーが個人を支援しようとする場合,個別の支援の他に、その個人を取り巻く様々な援助資源をうまく機能させて,チームで支援することも不可欠となる。では,効果的なチーム支援を行うために,カウンセラーはどのように関わればよいのだろうか。本稿では,カウンセラーがチーム支援を引き出した成功例として3つの実践を取り上げた。具体的には高等学校内での転入職員の支援,大学の学生相談での長期欠席者の支援,児童養護施設での児童の支援と,クライエントの援助資源が異なる3つである。しかし,そこでのカウンセラーのかかわり方には,ある共通点が見いだせた。本稿では,その共通点を箕口(2016)の「コミュニティ・アプローチを実践する心理援助の専門家の要件」に沿って考察した。最後に「協働」「どのようにサービスを提供するのか」という観点から考察した。
キーワード チーム支援 カウンセラーの関わり方 システム 実践例
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 41
終了ページ 50
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Ottoman-Turkish Military Band Mehter Established in Japan
フルテキストURL bgeou_170_051_059.pdf
著者 齊藤 武| Tuna, Hüseyin| 山本 宏子| 根岸 啓子|
抄録  2018 年7月14 日(土)・15 日(日)の両日,東京と横浜で,日本初の「日本人とトルコ人のコラボレーション」によるオスマン・トルコの軍楽隊メフテルの演奏が行われた。駐日トルコ共和国大使のハサン・ムラット・メルジャン大使とインジ夫人を先頭に,メフテルとトルコの民族衣装を着たダンサーから成る70 名のパレートが1回と,ステージでのメフテルの演奏が2回あった。このメフテル・プロジェクトに日本側として,岡山大学教育学部音楽教育講座の学生有志と教員の合計12 名が参加した。トルコ側は,ユヌス・エムレ・インスティトゥート東京(フセイン・トゥナ Hüseyin TUNA東京所長)であった。本稿は,①日本とトルコの相互理解教育の実践例として,②学校教育における軍楽隊メフテルの学習方法の発展に向けて,③日本とトルコのコラボレーションの更なる拡大の足掛かりとして,その経緯を記し,分析をおこなったものである。なお,執筆を分担したので( )内に担当者名を記した。
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 51
終了ページ 59
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
タイトル(別表記) Learning Noh and Kyogen Based on Okayama’s Folk Tales
フルテキストURL bgeou_170_061_069.pdf
著者 山本 宏子| 根岸 啓子| 根岸 弘|
抄録  我が国の音楽文化を理解するために,どのような授業が望ましいであろうか。山本は,2004 年から能笛演奏家の根岸啓子(博士・東京藝術大学,岡山大学非常勤講師)と教材開発の共同研究を行ってきた。根岸は,2008 年から2010 年まで,岡山大学短期留学プログラムEPOKの受講生を対象に能の授業をおこなった。山本と根岸は2006 年に国際交流基金の助成を受け,アメリカのウイスコンシン大学やイリノイ大学,在シカゴ日本総領事館広報文化センターなどで,アメリカ人を対象に能のワークショップをおこなった。その後,学習院女子中・高等科元国語科教員及び学習院大学教職課程元兼任講師の根岸弘が,教材研究に加わった。教材の元としたのは,2004 年刊『読みがたり 岡山のむかし話』(岡山県小学校国語教育研究会編/日本標準)である。2016 年から2018 年にわたり根岸啓子が岡山大学教養教育「能楽入門」で実際に使用した,岡山の民話に基づいた能・狂言の創作劇の台本の一部を,本稿の末尾に掲載しておいた。なお,演目名には識別しやすくするために〈 〉,創作能・創作狂言には《 》を付したことを記す。この試みは,学校教育における能楽の新たな授業方法を提言するものと考えている。
キーワード 能楽(能・狂言) 身体表現 コミュニケーション 創作劇台本
出版物タイトル 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日 2019-02-22
170巻
開始ページ 61
終了ページ 69
ISSN 1883-2423
言語 Japanese
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56536
タイトル(別表記) Google classroom and Chromebook as an Educational IT system
フルテキストURL cted_009_001_012.pdf
著者 山川 純次|
抄録  「2030年代を生きる力」と「働き方改革に利するITスキル」を教育するためのアクティブ・ラーニングをサポートする教育ITシステムの構築においてGoogle classroomとChromebookを検討した。教育クラウドプラットフォームのひとつであるClassroomと,Webアプリケーションを利用するChromebookを用いて教育ITシステムを構築すると低コストで導入と運用ができると考えられた。またこの教育ITシステムはGoogleアカウントを経由して作業環境やデータ・ファイルをスマートフォンとPCの間で同期するため,スマホ・ネイティブ世代の情報処理能力をスムースに拡張することができる。これにより国際化が要請されているスマホ・ネイティブ世代が経験するデジタル・デバイドを軽減し,また2030年代に向けて我が国のビジネス・ワーカーが持つITスキルを向上させることが期待される。
キーワード アクティブ・ラーニング 教育ITシステム Google classroom Chromebook スマホ・ ネイティブ世代
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 1
終了ページ 12
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56537
タイトル(別表記) Departure From "I Do Not Want to Learn These Matters Over and Over" 3 Years Challenge in Okayama Prefecture Board of Education
フルテキストURL cted_009_013_022.pdf
著者 塚本 千秋| 平 伸二|
抄録  岡山県教育委員会が取り組んできた不祥事対策について,その特徴を回顧的に述べた上で,3年が経過した現在の成果について紹介した。ともすると不祥事対策は「言われるからやりました」というアリバイ作り的なものになりやすく,研修の場での発言も形式的なものに傾きやすい。そうした動機づけの低さを「多忙な教員として自然な反応」と認識したうえで,生徒理解を超え,教師自身の人生理解に役に立つように研修資料を作りこんできた結果,現場では「研修を受けてよかった」「研修を繰り返すことに意味があると思える」という声も聞かれるようになった
キーワード 不祥事対策 動機づけの低さ 研修資料 作成の工程 現場の声
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 13
終了ページ 22
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56538
タイトル(別表記) Acute Effects of Warm-up in Physical Activities : Effects of Conditioning Contraction on Subsequent Jump Performance
フルテキストURL cted_009_023_032.pdf
著者 南野 陽太| 榎本 翔太| 加賀 勝|
抄録 本研究は準備運動として行うコンディショニング収縮(即時的な筋力増強現象を引き起こす運動)が、その後に行うジャンプパフォーマンスに与える即時的効果を調査することを目的とした。本研究には19名の男性が参加した。対象者は、足関節のみで水平方向のジャンプ動作が行えるように設計されたレッグプレスマシン上で試技を行った。コンディショニング収縮としてカーフレイズ70%1RM10回を2セット行い、カーフレイズの前に3回、その後に6回(post-1min,3min,5min,7min,10min,12min)のジャンプを行った。加えて、ジャンプ動作中の運動学的、運動力学的データを記録し、関節トルクを算出した。カーフレイズ後、10分後にジャンプ高が有意な増加を示し(p<0.05)、足関節ピークトルクも10分後に有意な増加を示した(p<0.05)。これらから、コンディショニング収縮を行うことで、その後に行う単関節運動のジャンプパフォーマンスが向上することが示唆された。
キーワード 準備運動 ジャンプ 体育活動 スポーツ
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 23
終了ページ 32
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56539
タイトル(別表記) Classification of Peer Conflict in Elementary School and Efficacy of Mediation as Resolution Strategy
フルテキストURL cted_009_033_046.pdf
著者 青木 多寿子| 山﨑 彩加| 奥村 弥生| 三宅 幹子| 木村 正信|
抄録 子どものいざこざは一般的には起こらないほうがよいと考えられている。他方で,子どもの社会性の発達を促すポジティブな面も指摘されている。本研究では小学校におけるいざこざの実態を調べ,有効な教師の介入解決方略を明らかにすることを目的とした。研究1では,教育実習を終えた大学生126名に質問紙調査を実施し,いざこざの内容を分類した結果,7種が見出された。研究2では,小学校の学級担任93名に,7種のいざこざ場面のシナリオを提示し,どのような介入解決方略をとるか尋ねた結果,ミディエーション(双方の子どもから話を聴き,子どもから解決策を引き出す方略)が,7つのうち5つの場面で最も多くとられていた。研究3では,経験豊富な管理職39名に,より解決が難しい3場面での介入解決方略について尋ねたところ,全ての場面でミディエーションが最も多かった。以上の結果から,小学校における教師のミディエーションの有効性について論じた。
キーワード いざこざ ミディエーション 介入解決方略 教師の介入
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 33
終了ページ 46
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
JaLCDOI 10.18926/CTED/56540
タイトル(別表記) A study on associations of smartphone dependence tendency with boredom and interpersonal relationships among university students
フルテキストURL cted_009_047_056.pdf
著者 厚見 由佳| 安藤 美華代|
抄録 スマートフォンが普及し,問題が増加しているにもかかわらず,未だスマートフォン依存に限定して心理社会的要因を探求した研究は少ない。そこで本研究では,インターネット依存傾向形成要因に関する知見を手がかりに,スマートフォン依存傾向の構成要素と退屈感および対人関係の関連について検討した。大学生・大学院生342名を対象に,質問紙調査を行った。退屈感,対人関係要因を独立変数,スマートフォン依存傾向構成要因を媒介変数,日常生活への影響を従属変数として,共分散構造分析を行った。その結果,退屈感および対人関係を背景要因に,「スマートフォンの効用認知」「仮想的空間志向」といったメリット感を入り口とし,「高揚感」から,コントロール困難な状況,「日常生活への影響」と順に実害に至るプロセスが示された。これらの心理社会的要因を理解したうえで,スマートフォン依存予防対策を検討することが必要だと考えられた。
キーワード スマートフォン依存 退屈感 対人関係 大学生
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2019-03-20
9巻
開始ページ 47
終了ページ 56
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher