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ID 54538
フルテキストURL
タイトル(別表記)
The Newly Discovered Letter of Tsuchida Bakusen to the Tōdaiji Temple and His Painting, Sange
著者
五十嵐 潤美 岡山大学言語教育センター Kaken ID researchmap
抄録
日本画家、土田麦僊は大正3 年に奈良の古社寺・博物館などをめぐり古美術の調査を行った。その成果をもとに制作されたのが同年の文展出品作「散華」である。近年、その調査に協力した東大寺に麦僊が送った礼状が発見された。この書簡から麦僊の出品前後の活動がわかる。また、この書簡を手掛かりとして、同時代の他の資料を合わせて考察し、「散華」は文展運営や既成の画壇を批判し、日本画の改革を強く望んでいた画家の葛藤の結果として制作されたものであったことを読み解く。
キーワード
土田麦僊
東大寺
清水公俊
散華
倶舎曼荼羅
文展
発行日
2015-12-30
出版物タイトル
大学教育研究紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Higher Education Okayama University
11巻
出版者
岡山大学グローバル・パートナーズ, 岡山大学教育開発センター, 岡山大学言語教育センター, 岡山大学キャリア開発センター
出版者(別表記)
Global Partners, Center for Faculty Development, Language Education Center, Career Development Center Okayama University
開始ページ
91
終了ページ
102
ISSN
1881-5952
NCID
AA12114090
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
NAID
Eprints Journal Name
bhe