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ID 60557
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著者
大守 伊織 岡山大学大学院教育学研究科 ORCID Kaken ID publons researchmap
抄録
本研究の目的は,終末期小児がんの子どもと家族の思いを知り,彼らがより良く生きるための課題を明らかにすることである。方法として小児がん患児の発病から終末期までを描いた映画「私の中のあなた」を用い,患児や家族の気持ちが表れる場面をとりあげ,その各場面について研究論文を基に詳しく読み解いた。子どもが終末期により良く生きるために必要とされていることは,子どもの希望を尊重し,意思決定を支援すること,家族の苦悩に寄り添い,子どもと家族の意思が異なり葛藤する時には合意形成を支援すること,兄弟姉妹の抱える困難を理解し支援することが考えられた。
キーワード
end-of-life care
terminal care
childhood cancer
decision-making process
autonomy
備考
研究論文(Articles)
出版物タイトル
岡山大学大学院教育学研究科研究集録
発行日
2020-07-27
174巻
出版者
岡山大学大学院教育学研究科
出版者(別表記)
Graduate School of Education, Okayama University
開始ページ
15
終了ページ
23
ISSN
1883-2423
NCID
AA12338258
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
Eprints Journal Name
bgeou