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ID 53993
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著者
大原 利章 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(医) 免疫病理学 ORCID Kaken ID
櫻間 教文
唐井 利昌
抄録
 血液透析分野では人口の高齢化に伴いカテーテルを用いた透析のニーズが高まっています。安全で効率よく透析を行うための正確なカテーテル留置には、医師の専門的な知識・技術が必要です。正確な位置に留置できなければ、正しく血液透析を行う事ができないだけはなく、医療事故を引き起こしたり、再留置時の透視装置の使用による患者さんへの被爆を増大させたり、高価な透析用カテーテル廃棄による医療費の無駄が生じます。 この問題を解決するために、私達はカテーテルの留置位置事前設定器具を考案し特許申請し、メディカルテクノおかやまの協力を得て、ケイ・テクノ社でプロトタイプを完成させました。この度、重井医学研究所附属病院で臨床研究を行い、安全性に問題なく、良好な留置成績を得る事ができました。今後は成果を学会、論文で発表すると共に、透析以外のカテーテルへの応用や海外展開も視野に事業化を進めていく予定です。
キーワード
人口透析
カテーテル
留置器具
糖尿病
手技
出版物タイトル
資料タイプ
その他
言語
Japanese
イベント
中央西日本メディカル・イノベーション2016
イベント名の別言語
Mid-West Japan medical innovation 2016
イベント地
岡山市
イベント地の別言語
Okayama city
イベント開催日
2016/02/16-17
査読
無し