このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 938
Eprint ID
938
フルテキストURL
タイトル(別表記)
Some Considerations on the Accuracy of the Stochastic Finite Element Method
著者
西村 伸一 岡山大学 Kaken ID researchmap
藤井 弘章 岡山大学
抄録
(1)確率有限要素法の二手法である線形近似法とモンテカルロ法についての定式化を示した.特に,モンテカルロシミュレーションについては,一変数一次元確率場と一変数二次元確率場の乱数発生法について示した. (2)ヤング率の自己相関関数を表現するのに必要な要素分割数について考察を行った.その結果,本解析モデルに関しては,10~15分割で変位の平均値,標準偏差が収束することが分かった (3)線形近似法とモンテカルロ法の結果の比較を行った.それによると,線形近似法の結果は,ヤング率の変動係数が0.2の場合まではモンテカルロ法の結果とよく一致するという結論が得られた.ただし,変位の平均値における二手法間での相違は,ヤング率の変動係数が大きい場合でも,本研究の例題に関しては実務上無視しても差し支えないほどの大きさであることが分かった. 本研究の数値計算には,岡山大学情報処理センターのACOS2010,SX-1Eを使用した。
キーワード
確率有限要素法
線形近似法
モンテカルロ法
発行日
1994
出版物タイトル
岡山大学農学部学術報告
出版物タイトル(別表記)
Scientific Reports of the Faculty of Agriculture Okayama University
83巻
1号
出版者
岡山大学農学部
出版者(別表記)
Faculty of Agriculture, Okayama University
開始ページ
43
終了ページ
51
ISSN
0474-0254
NCID
AN00033029
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
srfa