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ID 53183
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タイトル(別表記)
De-colonizing a museum in Hawai‘i: negotiations, identity politics and native Hawaiians
著者
大林 純子 岡山大学グローバル・パートナーズ
抄録
 19 世紀末に設立されたハワイのビショップ博物館において、20 世紀の終盤に発生した 先住民ハワイアンと博物館の間の文化政治的闘争は、2009 年に達成されるビショップ博 物館の展示大改変に象徴される脱植民地主義への一つのプロセスと位置づけられる。特 に「アメリカ先住民墓地保護再葬法」(Native American Graves Protection and Repatriation Act、通称“NAGPRA”)の適用による遺物の返還運動をめぐってビショップ博物館とハワ イ先住民の間で展開された議論は、文化の所有、モノの意味、収蔵物の解釈を巻き込み ながら博物館という植民地主義の遺産を脱構築していく過程として観察される。
キーワード
ポストコロニアル博物館
先住民運動
カルチュラル・ポリティックス
ハワイ文化
発行日
2014-12
出版物タイトル
大学教育研究紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Higher Education Okayama University
10巻
出版者
岡山大学グローバル・パートナーズ, 岡山大学教育開発センター, 岡山大学言語教育センター, 岡山大学キャリア開発センター
出版者(別表記)
Global Partners, Center for Faculty Development, Language Education Center, Career Development Center Okayama University
開始ページ
171
終了ページ
178
ISSN
1881-5952
NCID
AA12114090
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
NAID
Eprints Journal Name
bhe