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ID 56562
JaLCDOI
Sort Key
26
タイトル(別表記)
The Importance of Using Things Students Have Already Known : Effective Methods for Teaching Unmotivated Students in English Education and Piano Training
フルテキストURL
著者
荻野 勝 岡山大学全学教育・学生支援機構
伊達 優子 就実大学教育学部初等教育学科
抄録
本稿では,大学における英語授業とピアノ実技指導における初学者の苦手意識の傾向を分析し,初学者の苦手意識をなくすための有効性の高い指導方法を検討する。英語学習における学生の苦手意識は,「英語ができない」という強い感情,徒労感,不安感,嫌悪感,無関心,英語を無理やり学習させられているという感情に集約される。このような苦手意識を除くために,学生がすでに学習している英語5文型を用いた簡単な「自由英作文」を行いながら,学生の英語学習の習慣の形成,および英語で表現することに対する関心の喚起を図っていくことを提案する。ピアノ実技指導における学生の苦手意識は,嫌悪感,拒否感,不安感・恐怖感,焦燥感,劣等感,孤独感,義務感,音楽表現との乖離に集約される。このような苦手意識を除くために,既知の曲の「変奏曲」を用いてピアノ実技指導をすることを提案する。
キーワード
英語指導
ピアノ指導
苦手意識
興味の喚起
「既知のもの」の活用
備考
研究ノート
出版物タイトル
岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日
2019-03-20
9巻
出版者
岡山大学教師教育開発センター
出版者(別表記)
Center for Teacher Education and Development, Okayama University
開始ページ
323
終了ページ
335
ISSN
2186-1323
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
著作権者
Copyright © 2019 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン
publisher
Eprints Journal Name
cted