JaLCDOI 10.18926/CTED/48209
タイトル(別表記) A Comparison between Prefectures of Result of National Achievement Test in Japan I
フルテキストURL cted_002_196_205.pdf.pdf
著者 尾島 卓|
抄録 本稿は、文部科学省が実施した「全国学力・学習状況調査」(メインタイトルを含め、以下本稿では全国学力テストと略記)のうち悉皆調査として行われた2009(平成21)年の結果を検討し、児童生徒の活用力を育成する学校教育課程のあり方を考察するデータの整理を主な目的としている。具体的には、現在まで計5回行われた調査において教科(国語、算数・数学)学力調査の結果が常に上位を占める秋田県の結果を、ほぼ全国平均の位置にある岡山県の結果と比較した。教科テストの結果、教科テストと並んで行われた児童生徒の学習や生活の実態の調査及び学校長らが解答した学校調査の結果をそれぞれ比較することで、本稿において「活用力」の指標として位置づけている全国学力テストB問題における正答率の高さと密接な関係にあるいくつかの要因を抽出することを試みた。
キーワード 活用力 全国学力・学習状況調査 秋田県
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2012-03-19
2巻
開始ページ 196
終了ページ 205
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120003987694
JaLCDOI 10.18926/CTED/48201
タイトル(別表記) A Research on the Effect of a Teacher Training Program for Freshmen,“The Visit to Their Old High School”
フルテキストURL cted_002_126_135.pdf.pdf
著者 後藤 大輔| 髙旗 浩志| 樫田 健志| 三島 知剛| 江木 英二| 曽田 佳代子| 高橋 香代| 加賀 勝|
抄録 岡山大学は全学の教職課程を担う「教師教育開発センター」を平成22年度に創設し、学部の枠を超えた教員養成教育の質保証に取り組んでいる。教育実習事前事後指導や教育実習ならびに教職実践演習(平成25年度から実施)等を中心とする「全学教職コア・カリキュラム」の企画・運営だけではなく、これらの科目の教育成果とその課題を検証し、FD的視点に基づくカリキュラム開発と改善とを進めている。「母校訪問」とは、教育学部以外の学生(文学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、環境理工学部、農学部、マッチングプログラムコース)のうち、改正後の教育職員免許法が適用される平成22 年度以降入学生(現1、2年生)を対象に、センターが独自に開発した1年次生対象のプログラムである。本稿ではその成果と課題の検証を通して、いわゆる「開放制」と「大学における教員養成」の原則に基づいた教員養成教育の可能性を検討する。
キーワード 母校訪問 全学教職課程初年次プログラム 開放制教員養成教育の質保証 FD
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2012-03-19
2巻
開始ページ 126
終了ページ 135
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120003987702
JaLCDOI 10.18926/CTED/48200
タイトル(別表記) Design and Implementation of e-Learning System at the Faculty of Science, Okayama University
フルテキストURL cted_002_120_125.pdf.pdf
著者 山川 純次| 柴田 次夫|
抄録 岡山大学理学部ではe-ラーニングシステム(理学部LMS)が導入され運用されている。理学部LMSの導入に際しては商用またはオープンソフトウェアの様々な学習管理システムを調査し,Moodleが採用された。理学部でのMoodleはセキュアで信頼性の高いPCベースのGNU/Linux,Apache,MySQLおよびPHPが稼動するコンピュータによって運用されている。理学部LMSを使用するための初期コストは,学部を構成している教員と学生の持つ利用能力に応じて可能な限りコストパフォーマンスを高める様にデザインされた。LMSとして採用したMoodleがベースとしている社会構築主義は講義を改善する強力なポテンシャルを有するが,理学部LMSシステムの有効性はユーザの能力によって制限されるかもしれない。
キーワード e- ラーニング LMS Moodle 社会構築主義
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2012-03-19
2巻
開始ページ 120
終了ページ 125
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2012 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120003987703
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2012-03-19
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
2巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2012-03-19
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
2巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2012-03-19
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
2巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2012-03-19
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
2巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2012-03-19
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
2巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
JaLCDOI 10.18926/CTED/44373
タイトル(別表記) Joint Activity of Meteorology with Music and Art through a class on the Climate System and its relation to the Variety of “Seasonal Feeling” around Japan in the Faculty of Education
フルテキストURL cted_001_009_027.pdf
著者 加藤 内藏進| 加藤 晴子| 赤木 里香子|
抄録 教育学部生を対象とする教科横断的な科目『くらしと環境』の集中講義を,「多彩な季節感を育む日本の気象・気候系の特徴を理解し,それに関連した音楽や絵画等の内容との学際的繋がりを考える」というテーマで行った。日本の気象・気候系に関して,モンスーンの影響を受けた梅雨や秋雨の降水環境を含む六季のサイクルを具体的に強調するとともに,秋から真冬,真冬から春への遷移期である11月頃や2月後半〜3月前半に,独特な特徴を示して現れる『中間の季節』の存在にも注目させた。それらを踏まえて,唱歌に歌われている内容と季節やその移り変わりに関する事象や気象・気候の特徴との関わりを考える活動を行った。特に,『おぼろ月夜』で歌われている春の情景を踏まえて,「オリジナルストーリー」を作成する活動も行った。また近世・近代の日本画に表された季節感を鑑賞する活動と,抽象画のような色彩の組み合わせによって微妙な季節感を表現する活動も行った。更に本稿では,講義や簡単なデータ分析作業,創作活動の結果について,学生のレポート課題の記載内容や作品に基づく分析も行った。
抄録(別表記) A trial of a class on the climate system and its relation to the variety of “seasonal feeling” around Japan was performed in the Faculty of Education of Okayama University, as the joint activity of meteorology with music and art. Firstly, the characteristics of the climate system around Japan with the variety of the seasonal cycle under the great influence of the Asian monsoon were presented in this class. Not only the rainy seasons called the Baiu and the Aki-Same (autumn rainfall), but also the transition stages from autumn to midwinter (around November) and that from midwinter to spring (late February to early March) were studied in detail. Next the expressions on the seasons in the Japanese school songs and pictures were examined, with attention to the variety of the seasonal cycle. The results of the class were also reported in the present paper.
キーワード 日本の気候系と季節感 (Climate System and Seasonal Feeling around Japan) 教育学部生への学際的気象教育 (Joint Meteorological Education for Bachelor Students with Music and Art) 教科横断的学習 音楽・美術と理科との連携 (Joint Activity of Science Education with Music and Art)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 9
終了ページ 27
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835647
JaLCDOI 10.18926/CTED/44372
タイトル(別表記) A Quantitative Analysis on the Types of Educational Setting for Students with Disabilities in Japan: Evidence from Regional Data
フルテキストURL cted_001_001_008.pdf
著者 横内 理絵| 吉利 宗久| 柳原 正文|
抄録 本研究では都道府県における特別支援教育の特徴を明らかにすることを目的とした。特別支援教育を受けている児童生徒を特別支援学校在籍率、特別支援学級在籍率、通級指導対象率に変換してクラスター分析を行い、これらの関係から特徴を明らかにした。その結果、①特別支援学級在籍率、通級指導対象率とも高くはない群(類型Ⅰ-1)②特別支援学級在籍率、通級指導対象率とも平均的な群(類型Ⅰ-2)③特別支援学級在籍率は低いが通級指導対象率は高い群(類型Ⅱ-1)④全体的に高いが中学校の特別支援学級在籍率と小学校の通級指導対象率が著しく高い群(類型Ⅱ-2)⑤特別支援学級在籍率は高いが通級指導対象率は低い群(類型Ⅲ-1)⑥全体的に高いが特別支援学級在籍率が著しく高い群(類型Ⅲ-2)⑦特別支援学級在籍率の中でも特に中学校が高く通級指導対象率は低い群(類型Ⅳ)の7つに類型化された。
キーワード 特別支援教育 (Special needs education) 特別支援(盲・聾・養護)学校 (Special school) 特別支援(特殊)学級 (Special class) 通級による指導 (Tuukyu(Resource room))
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 1
終了ページ 8
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835646
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
JaLCDOI 10.18926/CTED/44378
タイトル(別表記) Development of “A Training Course to Cultivate the Abilities Required for Teachers,” a Program to Bring on Teachers with a High Degree of Specialization and Practical Leadership – An Expansion of Functions of the Teaching Profession Counseling Room toward the Building of an All-Campus Course of Study for the Teaching Profession
フルテキストURL cted_001_069_076.pdf
著者 松原 泰通| 山根 文男| 小川 潔| 江木 英二| 曽田 佳代子| 山﨑 光洋| 笠原 和彦| 髙旗 浩志| 木多 功彦|
抄録 岡山大学教師教育開発センターは,教職支援部門を中心として前身の岡山大学教育学部附属教育実践総合センターから取り組んできた「高度な専門性と実践的な指導力を有する教師の育成プログラム(教師力育成講座)の開発・実践を行っている。受講生に対するアンケート調査の結果から,本年度の講座も学生のニーズを的確にとらえた,質の高い内容を提供できていることが明らかになった。センターの全学化に伴い,昨年度は全体で4名であった他学部の受講生が,本年度は25名に増えた。講座の在り方を見直すための新しい視点として,講師を担当した校長先生からの意見聴取を行ない,これまでの取り組みを再検討した。その結果,学生自身の「気づき」に重点に置いた新しい全体構想図を作成した。
キーワード 教師力 (abilities required for teachers) 実践的な指導力 (practical leadership capabilities) 現職校長 (individuals currently serving as school principal) 学生同士の討論 教育課題 (educational challenges)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 69
終了ページ 76
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835652
JaLCDOI 10.18926/CTED/44377
タイトル(別表記) About Common Music Material for Music Class in an Elementary School
フルテキストURL cted_001_057_068.pdf
著者 石井 宏美| 虫明 眞砂子|
抄録 日本の唱歌やわらべうたが含まれる歌唱共通教材のあり方について、小学生への歌唱共通教材に対する印象調査を踏まえて考察した。その結果、①低学年では身近な内容の歌唱教材が重要であること②低学年・中学年では、歌詞への関心が高いこと③高学年ではメロディやリズムへの関心が高いこと④曲に対する好みは、同じ学年では類似していることの4点が明らかになった。これらの結果を踏まえて、教師は児童の興味・関心に目を向けた学習を展開すること、歌詞に関心が向けられる歌唱指導を行うこと、「音楽文化の継承」として大人が子どもへ残していきたい唱歌だけでなく、児童がこれからも歌っていきたいと主体的に感じる唱歌との出会いを大切に、歌唱共通教材として24曲の指定の枠にとらわれず幅広く唱歌を取り入れることが重要である。
キーワード 小学校 (Elementary School) 歌唱共通教材 (Common Music Material) 学習指導要領 (Teaching Guideline) 唱歌 (Song) 主体的 (Independently)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 57
終了ページ 68
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835651
JaLCDOI 10.18926/CTED/44376
タイトル(別表記) A Research on the Program of the Education for Sustainable Development in Teacher Training: A Case Study of a Practice of
フルテキストURL cted_001_047_056.pdf
著者 川田 力|
抄録 わが国におけるESDの推進において、学校教育の果たす役割はきわめて大きい。したがってESDの推進にあたって教員の役割は重要であり、教員養成段階においても効果的なESDプログラムの提供が不可欠となる。岡山大学においては、「ESDの理念をもち、学習指導力・生徒指導力・コーディネート力・マネジメント力の4つの教育実践力を身につけた反省的で創造的な教員」を教職ディプロマポリシーとする全学教職コア・カリキュラムが2010年度から開始された。本研究では、全学教職コア・カリキュラムで設定されているESDに関する内容を含む「教職論」と「教職実践演習」をつなぎ、ESDの実践力を養成する中心的な科目として位置づけられる「ESDの理論と実践」の2011年度からの開講を前に、「総合演習B(国際理解)」をパイロット科目に設定し、その実践結果を当該科目の内容と方法にフィードバックすることを試みた。
キーワード ESD (Education for Sustainable Development) 教員養成 (Teacher Training) カリキュラム (Curriculum) 総合演習 (Integrated Study)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 47
終了ページ 56
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835650
著者 岡山大学教師教育開発センター|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
著者 加賀 勝|
発行日 2011-03-10
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
1巻
資料タイプ その他
JaLCDOI 10.18926/CTED/44375
タイトル(別表記) A Study of Fraction Teaching for Changing it from as Quantity to as Number
フルテキストURL cted_001_037_046.pdf
著者 黒﨑 東洋郎| 圓井 大介|
抄録 平成20年度告示の小学校学習指導要領が平成23年度から完全実施される。従前のゆとり教育における分数指導は、集中方式で指導が行われた。第4学年では分数概念を、第6学年では分数計算の指導が行われてきた。基礎的・基本的知識・技能の確かな習得を目指す新しい分数指導では集中方式を改め、スパイラル方式で指導が行われる。しかも、第2学年から分数指導が行われる。分数概念に関する指導の最重要課題は、「量としての分数」から「数としての分数」の移行を図り、確かな「数としての分数」の概念を習得させることにある。そこで、本研究では、「量としての分数」から「数としての分数」へどのような移行指導すれば「数としての分数概念」を確実に習得することができるのか、その指導のポイントを実践的、実証的に明らかにする。
抄録(別表記) The Course of study for elementary school notified in 2008 is enforced from 2011. Fraction Teaching in relaxed education had been taught in a concentrative way.It had taught concept of fraction in the fourth grade, and calculation of it in the sixth grade.Since it aims to enable students to acquire primary/basic knowledge and skills, new fraction teaching changes a method from a concentrative way to a spiral way.In this new curriculum,fraction teaching starts in the second grade.The most important problem for teaching concept of fraction is to change their image for fraction and teach concept of fraction not “as quantity” but “as number”.Thus, the study focuses on the problem how we should change our teaching from “fraction as quantity“ to “fraction as number ”in order for students to grasp “the concepts of fraction as number“ ,and reveals points for this teaching practically and empirically.
キーワード 分数概念 (concept of fraction) 量分数 (quantitative fraction) 数としての分数 (fraction as number) 単位分数 (unit fraction)
出版物タイトル 岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日 2011-03-10
1巻
開始ページ 37
終了ページ 46
ISSN 2186-1323
言語 Japanese
著作権者 Copyright © 2011 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン publisher
NAID 120002835649