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ID 53246
JaLCDOI
Sort Key
20
タイトル(別表記)
Parents' Rights in Special Education : An Analysis of the “Horen v. Toledo School District ”.
フルテキストURL
著者
吉利 宗久 岡山大学大学院教育学研究科 ORCID Kaken ID publons researchmap
高橋 彩 岡山大学大学院教育学研究科
影山 瑞歩 岡山大学大学院教育学研究科
抄録
 アメリカ合衆国においては,障害者教育改善法(IDEA)に基づいて,障害のある子どもの教育的な決定に関 する親の参加が保障されている。一方で,その具体的な運用にあたっては,親と学校との対立が生み出されており, 訴訟に発展するケースもみられている。本稿は,IDEA によって保護されている親の権利をめぐって,親の過失 を認定したオハイオ州北部地区連邦地方裁判所による判決(Horen v. Toledo School District., 113 LPR 48072 (N.D. Ohio 2013))を中心にとりあげ,とくに個別教育計画の立案ミーティングにおける親の参加の観点から,対立の 構造と論点を整理した。連邦地方裁判所は親と学校区とのやりとりの分析から,「これ以上露骨な参加の拒否は 容易に想像できない」と述べ,学校区からの働きかけに対して「やめてくれ」と拒絶した親の責任を全面的に認 定した。最後に,本裁判の結果をふまえ,今後における親と学校との協力体制の重要性を指摘した。
キーワード
障害者教育改善法
親の参加
個別教育計画
適正手続き
無償で適切な公教育
備考
原著
出版物タイトル
岡山大学教師教育開発センター紀要
発行日
2015-03-06
5巻
出版者
岡山大学教師教育開発センター
出版者(別表記)
Center for Teacher Education and Development, Okayama University
開始ページ
157
終了ページ
163
ISSN
2186-1323
資料タイプ
紀要論文
OAI-PMH Set
岡山大学
言語
Japanese
著作権者
Copyright © 2015 岡山大学教師教育開発センター
論文のバージョン
publisher
査読
無し
NAID
Eprints Journal Name
cted