このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 10955
Eprint ID
10955
フルテキストURL
著者
田中 賢二 岡山大学 Kaken ID publons researchmap
抄録
旧西ドイツ地区・バイエルン邦に焦点を当て、初等教育段階における科学教育がどのように変化してきているのかを、新旧の基礎学校学習指導要領などを手がかりにして、明らかにしてきた。「基礎学校は、今日、外国語との出会いとコンピュータの取扱いが含まれるであろう現在・未来の教育課題にも目を向ける」学習指導要領の改訂(2000)に伴い、科学教育を含む教科「郷土及び事象科」の「郷土及び事象教授」への変化、「子供志向」から「事象志向」とのバランスを取るということへの変化、「テーマ領域」から「学習分野」との2次元的な内容構成への変化の中で、ドイツ・バイエルン邦における初等科学教育は、削減や軽視ではなく、再び、地歩を獲得してきているといえる。
キーワード
ドイツ
バイエルン邦
初等教育
科学教育
変遷
発行日
2006
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Faculty of Education, Okayama University
131巻
1号
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Education, Okayama University
開始ページ
37
終了ページ
49
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou