このエントリーをはてなブックマークに追加
ID 14160
Eprint ID
14160
フルテキストURL
タイトル(別表記)
About Guidance for a Student's Chorus Singing in a Natural Voice: On the Basis of Guidance in MIRACULUM Chorus of Kodaly School
著者
虫明 眞砂子 岡山大学大学院教育学研究科 芸術教育学系 Kaken ID researchmap
抄録
日本の学校教育にハンガリーのコダーイ・メソッドを取り入れる際の問題点について、MIRACULUM 合唱団の指導法を中心に検討を行った。その結果、合唱における発声の捉え方について、声のための発声練習だけではなく、和声感を養い、ピッチの正確さを高めていくための発声練習に指導の重点が置かれていることがわかった。本稿では、コダーイ・システムを日本の音楽教育に活かし、児童・生徒の自然な声を引き出す合唱指導について、次のような提案を行った。1)幼少時から民謡やわらべうた等の母国語の音楽へ親しませること、2)ソルミゼーションによる移動ドの発声練習を取り入れること、3)必要に応じてハンドサインを取り入れること、4)和声的・非和声的な音感を養う発声練習を取り入れること、5)グローバルスタンダードな発声(頭声的発声)を獲得させること。
キーワード
コダーイ・メソッド
合唱
発声
指導法
自然な声
発行日
2008-10-25
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Faculty of Education, Okayama University
139巻
1号
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Education, Okayama University
開始ページ
91
終了ページ
99
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou