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ID 12815
Eprint ID
12815
フルテキストURL
タイトル(別表記)
A Review : Continuous Performance Test as an Assessment for Attention
著者
津島 靖子 兵庫教育大学
抄録
Continuous Performance Test (CPT) は、注意機能び測定に用いられる神経心理学的検査として知られている。測定条件や評価指標は多様であるため、現在までに報告されている研究成果の解釈は容易ではない。そこで、CPTの主な特徴を概観し、成績に影響を及ぼす要因について既報の文献に基づいて検討した。CPTは課題の種類によりX, A-X, not-X タイプに分類され、いずれのタイプにおいても刺激呈示間隔や刺激呈示確率などが異なり、測定条件の違いによる評価指標への影響が認められた。しかし、刺激の性質や所要時間などの条件についての影響は未だ十分には検討されていない。そこで、本報の臨機応用にはこれらの条件の違いによる影響を考慮した条件設定が必要と思われた。
キーワード
Continuous Performance Test (CPT)
注意機能
神経心理学的検査
発達障害
発行日
2008-02-25
出版物タイトル
岡山大学教育学部研究集録
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of Faculty of Education, Okayama University
137巻
1号
出版者
岡山大学教育学部
出版者(別表記)
Faculty of Education, Okayama University
開始ページ
125
終了ページ
131
ISSN
0471-4008
NCID
AN00032875
資料タイプ
紀要論文
言語
Japanese
論文のバージョン
publisher
査読
無し
Eprints Journal Name
bgeou