著者 | 三輪 崟| |
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発行日 | 1995-06-10 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 2巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 林田 実| |
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発行日 | 2001-06-09 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 8巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 黒崎 東洋郎| 高橋 敏雄| |
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発行日 | 2002-06-08 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 9巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 末廣 聡| |
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発行日 | 2002-06-08 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 9巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 信清 亜希子| |
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発行日 | 2016-10-22 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 23巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
フルテキストURL | papyrus_026_043_048.pdf |
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著者 | 上山 達稔| |
抄録 | ビックデータ時代といわれる今日,必要なデータを収集してまとめ,そのデータから傾向を把握し,それに基づいて課題解決をしたり意思決定を行ったりする力の育成が求められ,次期学習指導要領において,算数科では統計教育の充実化が図られることとなった。しかし,統計教育の授業実践に目を向けると,他の分野と比べると,主体的・対話的で深い学びの実践がなされていない傾向にあるのではないかと考えた。そこで,統計教育の単元である「場合の数」において,子供が主体的に取り組み,数学的な見方・考え方を働かせながら資質・能力を養う授業の在り方を模索した。 |
キーワード | 主体的な学び 数学的な見方・考え方 発展的・統合的に考える |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2019-11-22 |
巻 | 26巻 |
開始ページ | 43 |
終了ページ | 48 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | Japanese |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006769760 |
著者 | 片山 元| |
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発行日 | 2016-10-22 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 23巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
フルテキストURL | papyrus_024_033_038.pdf |
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著者 | 信清 亜希子| |
抄録 | 平成29年6月に示された文部科学省『小学校学習指導要領解説総則編』では,各教科等において,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行うこと,その際,各教科等の「見方・考え方」を働かせ,各教科等の学習の過程を重視して充実を図ることが示されている。 算数科では,「数学的な見方・考え方を働かせながら,日常の事象を数理的に捉え,数学の問題を見いだし,問題を自立的,協働的に解決し,学習の過程を振り返り,概念を形成するなどの学習の充実を図ること」が求められている。 本研究では,第5学年「四角形の内角の和」の実践を通して,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくりについて考察を行った。 |
キーワード | 四角形の内角の和 主体的・対話的で深い学び |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2017-11-11 |
巻 | 24巻 |
開始ページ | 33 |
終了ページ | 38 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | Japanese |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006365520 |
著者 | 新瀬 陽子| |
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発行日 | 1998-06-13 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 5巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 片岡 正喜| |
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発行日 | 2005-10-29 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 12巻 |
資料タイプ | その他 |
著者 | 中野 公美| |
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発行日 | 2009-10-31 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 16巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 川上 公一| |
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発行日 | 2003-10-10 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 10巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 片岡 正喜| |
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発行日 | 1994 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 1巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 信近 和弘| |
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発行日 | 2012-10-27 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 19巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 姫井 章孝| |
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発行日 | 2015-10-31 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 22巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 杉能 道明| |
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発行日 | 2002-06-08 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 9巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 森金 永二| |
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発行日 | 2002-06-08 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 9巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
フルテキストURL | papyrus_025_001_008.pdf |
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著者 | 石田 さや香| |
抄録 | 分数の乗除の指導について、歴史的変遷をたどり、教科書として画期的に刷新されたと言われる緑表紙教科書(1935~ 1943年) の説明方法に着目した。緑表紙教科書は、その後の算数教科書の内容にも大きく影響を及ぼしたとされる。本稿では、特に分数の乗除の指導方法について、緑表紙教科書の指導の考え方の特徴を整理し、現行のものも含めて、その後の算数教科書との関わりについて調べた。その結果、①緑表紙教科書では、(分数) ×(分数) の立式説明は、今日「単位量当たりの見方J と呼ばれる方法に相当すること、②それ以降では、「割合的な見方jによる説明がなされた時期があり、再び「単位量当たりの見方」による説明となる時期を経て、両者が並記される現行教科書へと続いているということがわかった。(分数)÷ (分数) などについても、緑表紙教科書以降の説明方法がいろいろと変化してきたことがわかった。 |
キーワード | 緑表紙教科書 単位量当たりの見方 割合的な見方 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
発行日 | 2018-11-24 |
巻 | 25巻 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 8 |
ISSN | 1341-3155 |
言語 | Japanese |
論文のバージョン | publisher |
NAID | 120006549294 |
著者 | 曽布川 拓也| |
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発行日 | 1999-06-12 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 6巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |
著者 | 深井 文雄| |
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発行日 | 1998-06-13 |
出版物タイトル | 岡山大学算数・数学教育学会誌 : パピルス |
巻 | 5巻 |
資料タイプ | 紀要論文 |